「死のう」と選択肢ができる時
とてもヘビーなタイトル
誰でもない"私"の今日の備忘録は少しカロリー過多で、オチはないですが、よかったらお立ち寄りください。
中学時代も「死のう」という選択肢があった時期がありました。家庭環境や学校での出来事。知らぬ間に何かが積み重なって、あるきっかけで爆発する。思い返すと、何がそんなに自分を思い込んだのか、今はわかりません。思い出せるのは、家の外で、疲労と情緒が不安定により、飛び降りようとして飛べなくて、ただただ苦しくて泣いた夜。
そしてここ数年、特に気にはしなかったが