完璧じゃなくたっていいじゃない
こんにちは。すももです。
前回、”完璧じゃなきゃいけない”というプレッシャー?先入観?に日々振り回されていると書きました。
今回は”完璧じゃなくたっていいじゃない”という自己暗示をかけるために、この記事を書いています。ええ、自己暗示です。思い込みです。刷り込みです。
この記事だって”完璧じゃない”んです、けど、ほら、こうして世の中に出している…!(内心では常になるべく高いレベルを目指しています。もはや癖)
「失敗を恐れないで、気軽に一歩を踏み出すこと」
私、↑コレが非常に苦手なんですが、INFPさんの中で、共感いただける方いらっしゃいますか…?
そもそも、なんでこんなに完璧主義なのか。
INFPの特徴として、こんな事が書いてあります。
自己批判的ーー仲介者は自らのユニークなポテンシャルを信じており、それをかなえようと熱望している。しかし、それはかえって非現実的な期待を持つことになる。仲介者がその期待を実現できなかった時、自らを価値のない、自己中心的で、ひどく不十分な存在だと責めるかもしれない。時に行き過ぎると、この自己批判は仲介者を失望させ、夢を諦めさせてしまう。(意訳)
要するに、自分の中で(気づかないうちに高い)ハードルを作っていて、それを飛び越えられなかったときに、非常に落ち込む、と。
この「非常に落ち込む」のが厄介なんですよね。
私の場合、ほんとうに引きずります。メンタル病みます。1人で引きこもります。
この落ち込みから、どうやって復活するか。まだその有効な方法を見つけられていません。
INFPは、失敗した時、自分を責めすぎるきらいがあるのでしょうね。
私の中では自己批判は普通の事なので、いまいちどれほど過剰なのかが分かりません。でも、周りからはよく「自分に厳しいよね」と言われる気がします。
その点でいうと、自分にも厳しいですが、他人にも厳しい気がします、私。でもINFPって基本的に「他人を批判しない」って書かれているので、矛盾する気がしますね…
次回、この「他人にも厳しいかも?」について、深掘りして考えてみたいと思います。
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