寒い朝に【詩】
寒い朝に君といる幸せ
離れないで心と身体
君が居ない未来・・・
到底考えられないから
寒く無くたって君が愛おしい
愛しているなんてまだ軽々しく言えないけど
君がいないと私は生きていけないから
君の温もりが愛しくて
なぜか少し切なくてちょっぴり怖くて涙が出た
ずっと好きでいよう
そうつぶやいたら君が泣いた
本当は自分に言い聞かせたはずなのに
ずっと離れないで
君に言ったら何も言わず頷いてくれた
初めての朝
窓から漏れる陽は優しかった
【了】
寒い朝に君といる幸せ
離れないで心と身体
君が居ない未来・・・
到底考えられないから
寒く無くたって君が愛おしい
愛しているなんてまだ軽々しく言えないけど
君がいないと私は生きていけないから
君の温もりが愛しくて
なぜか少し切なくてちょっぴり怖くて涙が出た
ずっと好きでいよう
そうつぶやいたら君が泣いた
本当は自分に言い聞かせたはずなのに
ずっと離れないで
君に言ったら何も言わず頷いてくれた
初めての朝
窓から漏れる陽は優しかった
【了】