【GTP4芸人】続・ナンバズ関西のお笑い文化 2.3.4【漫才】
バグって何故かナンバズの「関西のお笑い文化」ネタが3つ派生しました。
そこそこ面白かったので(上げるな)、掲載します
シンとケンの名前が違うのは事故です
No.2
シン: どうもー!ナンバズです!今日はな、
関西のお笑い文化についてしゃべりたいんやけども。
ケン: ええやん、関西といえばやっぱりお笑いやな。
シン: せやろ?関西ではどんな場面でも笑いが生まれるんや。
たとえば、家でおかんが「この洗濯物、乾いてるか?」って聞いてくるんやけど、ワイは
「それ、部屋干しやで?」って、言いたくなるわけや。
ケン: 言いたくなるだけかい!
シン: いやいや、それがええねん!関西ではな、日常のどこにでも
ボケが潜んでるんやで。で、そのボケに突っ込み入れるのが文化やねん。
ケン: まあ、確かにな。突っ込みは欠かせんわな。
シン: そやねん。たとえば、この前コンビニ行って「新商品!」って
書いてるポップ見たら、何が新しいんか全然わからん商品が
置いてあったんや。
「これ、何が新しいねん?」って店員に聞いたら、
「気持ちが新しいんです」って言われてん。
ケン: それ、新しいんか?
シン: せやから、そんなんで納得できるか思うやん?
で、次の日また行ったら、同じ商品が「再登場!」って書かれててん。
どんだけ出たり引っ込んだりしてんねん!って突っ込みたくなるわ。
ケン: そりゃ突っ込みたくなるわ!
シン: ほんで、笑い話やけど、そんな突っ込み入れるうちにワイ、
気づいたんや。これが関西のお笑いの根本やなって。
常に何かに突っ込みたくなる、それが文化なんや。
ケン: まあ、突っ込みで日常が盛り上がるわけやな。
シン: せやけど、なかにはちょっと困る突っ込みもあんねん。
この前、「これ、カロリーゼロやで」って友達に勧められた炭酸飲料、
飲んだら全然甘くないねん!「なんや、これ味もゼロかい!」って
突っ込みたくなったわ。
ケン: それ、ただの無糖やろ!
シン: いや、無糖でもな、期待してた甘みが無いと余計腹立つんや。
で、そっからまた突っ込むわけや。
「これ、味ゼロなら値段もゼロにせえ!」ってな。
ケン: そんなん通じるかい!
シン: いや、ほんまやで。関西では、そんな無理難題な突っ込みでも
楽しんでくれるんや。だから、関西のお笑い文化って、
突っ込みで成り立ってるんやなって思うわけや。
ケン: なるほどな。でも、突っ込みが過ぎると、逆にボケにもなるで。
シン: せやねん!そうやって、ボケと突っ込みがどんどん回り出す。
それが関西のお笑いの真髄やと思うんや。
ケン: ほんなら、その文化に俺も乗っかるわ!
でも、また「新商品」や「再登場」に惑わされんなよ?
シン: いやいや、今度は騙されんで!って思ったら、
また新しいポップが出てきてたわ。「今だけ!」って書いてあったんや。
ケン: それもどうせ一時的やろ!
シン: ほんでな、内容見たら、「この商品、君の心の中で永遠に!」って
書いてあって、また突っ込みたくなってん。
ケン: お前、突っ込みすぎや!
シン: いや、でもな、これが関西のお笑い文化やからな。
どこにでも笑いが転がってる。それを拾い集めるのが、俺らの使命や!
ケン: ほんなら、次もどんな商品に出会っても笑いに変えたるわ!
シン: そやな!みんな、これからもナンバズをよろしくな!
ありがとうございましたー!
ケン: ありがとうございましたー!
次はもうちょっと真面目に商品選んでくれよ!
No.3
しんじ: 「どうもー!ナンバズでございます!今日は関西のお笑い文化についてしゃべろうと思うんですけどね。」
たかし: 「ええやん、関西といえばお笑いやしな。」
しんじ: 「関西のお笑いって、やっぱり日常の中に自然と笑いがあるんやね。例えば、家族で鍋を囲むときに、『お前、肉だけ取るなや!』とか、すぐに笑いが飛び交うわけですよ。」
たかし: 「まあ、そうやな。」
しんじ: 「でもね、関西のお笑いの真髄は、『突っ込み力』にあるんや!どんだけ的確に突っ込むかで、その人の評価が決まると言っても過言やない。」
たかし: 「そうか?そんな大げさちゃうやろ。」
しんじ: 「いや、ほんまやで。例えば、スーパーで『この安い牛乳、ほんまに大丈夫か?』って言うたら、『お前、なんで牛乳に信頼感求めとんねん!』ってすぐに突っ込まれるんや。」
たかし: 「なんでそんなとこで突っ込むんや。」
しんじ: 「それが関西のお笑い文化なんや。ほんで、自然と日常の会話でもボケるから、突っ込みも自然に上達するんやで。」
たかし: 「確かにな。」
しんじ: 「で、さらに言うと、関西の人は新しいものに対するツッコミが鋭いんや。たとえば、コンビニで新しいカップ麺見つけたとき、『このカップ麺、カロリーゼロって書いてるけど、ほんまにゼロなんか?』って言うたら、『それは味もゼロや!』ってすぐに突っ込まれるねん。」
たかし: 「なんでゼロのもの買うねん。」
しんじ: 「ほんで、実際に食べたら、ほんまに味が無かったんや。ゼロカロリーってそういうことやったんかって納得したわ。」
たかし: 「納得すんなや。」
しんじ: 「で、この前もコンビニで『ネギたっぷり塩ラーメン』を見つけて、『これ、ネギで腹いっぱいになるんちゃうか?』って言うたら、『それラーメンの意味ないやん!』ってすぐに突っ込まれたんや。」
たかし: 「それ、突っ込まれて当然やな。」
しんじ: 「関西では、こうやって笑いの連鎖が止まらんのや。関西人同士が集まると、もはや会話が漫才になるんやで。」
たかし: 「それは関西のええとこやな。でも、お前の場合はボケが長すぎるねん。」
しんじ: 「あ、そうか?まあ、こんな感じで、関西のお笑い文化を守りつつ、これからもみなさんに笑いを届けていきます!」
たかし: 「お前、締めるのも長いわ。ほんなら、今日はここまで。ありがとうございました!」
しんじ: 「ありがとうございました!」
No.4
しんじ:
せやろ?関西では、日常生活のどんな場面でも、ボケとツッコミが自然に行われるんや。もう体に染みついてる感じやで。
たかし:
ほんまやな。それが関西のお笑い文化の醍醐味やな。
しんじ:
しかも、関西のお笑いって、老若男女関係なく、みんなが参加できるところがええねん。おばあちゃんも子どもも、みんながボケて、みんなが突っ込む。
たかし:
せやな。家族の中で一番ツッコミがうまいのがおばあちゃんやったりするもんな。
しんじ:
そうやねん!この前も、家でカップ麺作ってたら、おばあちゃんが「そのまま食べたら、あんたの人生もそのまま味気ないで」ってボケてきたんや。
たかし:
おばあちゃん、なかなかやるな。
しんじ:
ほんで、ワシが「じゃあ、何入れたらええんや?」って聞いたら、「愛情や!」って突っ込まれたんや。
たかし:
ええ話やけど、なんか違うような気もするな…。
しんじ:
でも、関西のお笑いって、そういう「なんでもあり」の精神があるからこそ面白いんや。どんなに小さなことでも笑いに変える力があるねん。
たかし:
そうやな。日常を笑いに変える、それが関西のお笑いや。
しんじ:
だから、関西の人にとって、お笑いは生きるためのエネルギーみたいなもんやねん。
たかし:
そうやな、どんなにしんどいことがあっても、笑いで乗り越えられる。それが関西人の強みや。
しんじ:
せやから、みんなも関西の笑いをもっと楽しんで、日々を明るく過ごしてや!ほんま、お笑いは最高やで!
たかし:
ほな、今日はこのへんで。ありがとうございました!
しんじ:
ありがとうございました!
どこかに紹介する時はリンクお願い致します!
ネタ盗用なしでお願いします。
【GPT4】創作漫才芸人ナンバズ・初めてのキャンプ【AI】
【AI】GTP4芸人ナンバズの幽霊アパート探し【漫才】
【AI】GTP4芸人ナンバズ初めての海外旅行【漫才】
【AI】GTP4芸人ナンバズ不思議な図書館【漫才】
【GTP4芸人】ナンバズ関西のお笑い文化【漫才】
【GTP4芸人】続・ナンバズ関西のお笑い文化 2.3.4【漫才】
【GTP4】ナンバズ解散の危機【創作芸人】
【GTP4】解散の危機ナンバズ・ケン編【創作芸人】
【GTP4】解散の危機・後輩ver【創作芸人】
【GPT4】サウザンドフィーバーのガチ本音トーク【創作漫才】(ドラマ編)
【GPT4】ナンバズ・シン(嬉しかった話)【創作芸人】
【GPT4】ナンバズのキャラ絵【生成AI】
【GPT4】ナンバズ爆誕【創作芸人】(生成AI)
【GTP4】ナンバズの単独ライブチラシ【生成AI】
【GPT4】ナンバズの活動【創作芸人】(※生成AI)
【GPT4】(没)ナンバズの活動【創作芸人】(※生成AI)
【GPT4】02.ナンバズの活動【創作芸人】(※生成AI)
【GPT4】ナンバズの関係【創作芸人】(※生成AI)
【GPT4】ナンバズの来歴【創作芸人】(※生成AI)