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怒るって、自分に正直な心の表れなんだよ、べつにいいんですよ

こんにちは。午後はどうお過ごしですか?
今日は、本を選書しに、TSUTAYAへ行ってきました。
"世界の教養100""エッセンシャル思考"など4冊を選書しました。

今日の中で、自分に対する表れについて

怒ることに悩む。そういう記事をたまたま読みました。


結論的に言えば、怒っても良いんです。

ただ、"表現して発散すること"この一転のみですが。

誰かに、怒るほどの悩み事をリアルで聴いてもらう、意見をもらう、共感してもらう
怒るほどの悩み事をSNSに書いてみる、意見をもらう、
共感してもらう。

これが最高の解消法です。
あくまで、その場では10秒がまんする。

深呼吸してみる。
それで、さえ、解消に近い。

しかし、ながら、解決はほとんどの場合できない。
他人は変えられないから。
自分でそこは、妥協しましょう。

不満ありますよね…。わかります。
しかし、解消でいいんです。9割は解消でスッキリ。

さあ、深呼吸、吸って  吐いて。。
どうでしょうか?

もうちょっと、聞いてあげますよ。

まとめ1

書いて解消。

怒るほどの悩みは、リアルで聞いてもらう。


AIで更にまとめ

  • ブログ記事のテーマ: 「怒りを発散する方法」

  1. 視点1: 心理学的視点 - 怒りを感じるのは自然なことであり、感情を抑え込む必要はないというポジティブな視点から、怒りを発散する方法を紹介します。例えば、怒りを書き出すことで感情の整理ができる「怒りダンプ」というテクニックや、スポーツやヨガなどの身体運動で怒りを解放する方法などがあります。

  2. 視点2: コミュニケーションの視点 - 怒るほどの悩みをリアルで人に話すことで、意見や共感を得ることができる方法を提案します。友人や家族と話すだけでなく、心理カウンセラーやグループセッションなども活用することで、怒りを解消するきっかけを見つけることができるでしょう。

  3. 視点3: ソーシャルメディアの視点 - SNSを活用して怒りの悩みを発信することで、多くの人と意見を交換し、共感を得る方法を提案します。怒りを抱える人がSNS上でコミュニティを築くことで、同じ悩みを持つ人たちとつながり、解決策を見つけることができるでしょう。

  4. 視点4: 自己解決の視点 - 怒りに対して「解消」という言葉を頭に置くことで、自分自身で解決策を見つける方法を提案します。例えば、深呼吸や冷静な考えを持つことで、怒りをコントロールし、解消に向けて一歩を踏み出すことができます。

  5. 視点5: 妥協の視点 - 怒りの悩みに対して、他人は変えられないという現実を受け入れ、妥協することの重要性を伝えます。怒り続けることで自分自身が疲弊してしまうので、解消するためには妥協が必要な場合もあることを理解しましょう。

2まとめ

こんな事あったな。
意外と似たストレスを人生って
繰り返してるんです。

日記を書いて、1年後に読み返してみよう。
きっと、な〜んだあ。
去年もか、と気付く自分がいます。


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