生きづらさと受容①
私は物心ついた頃から生きづらさを感じていた。
いじめ
病弱
HSP
エンパス
借金
性差
恐怖感
不足感
被害者意識
加害者意識
依存
無価値感
罪悪感
などなどさまざまな感情や体験をしていた。
小さい頃からなぜ生きているのか?
と感じることが多くなぜ人とこんなにも違うのかと悩んでいた。
ある時、自分を知ろうとかいう記事と出会った。
それから私は内観するようになった。
そして、ひとつひとつ、丁寧に受容していった。
受け入れられなくてもそれでもいい!
と決め、とにかく自己受容に努めてきた。
だんだんと気持ちが軽くなっていくのを覚えた。
内観するたびに少しずつ自分を知ることができた。
そして、今までは感情を押し殺してきたことも気づいた。
ただそうとしか生きれなかった自分を許していった。