子どもが学校に行った木曜日
月、水と学校を休んだ小3息子。
昨日は学校玄関まで行けた。
鍵閉まってた。惜しかった。
今朝起こしたときの第一声、
「学校行かない」
第二声、
「めんたいこ」
…イカない、からの明太子⁈
朝から面白い。
めんたいこ、と再び言いながら
起きてリビングへ向かった。
今日は早めに支度。
朝ごはんは本人の好きな
炊きたてごはん、味噌汁、みかん。
タイムキーパーばりに、
ごはんの進捗状況と時計を管理する母。
進みが遅いと声をかけつつ、自分も朝食。
中学生のお姉ちゃんの登校時間に合わせて、
はいみんなで出るよーという雰囲気で、
私も仕事行く気で出る。
つられてリビングを出ようとして
また戻るのを、
ハイハイ行くよーと連れ出す。
今日は時間内に到着。
行きたくない気持ちに
寄り添いすぎても間に合わなくなってしまう。
今日は登校した。
明日はまたわからない。
嗚呼、比喩ではなくめまいがする。