あるひふつうに人があるいていると きゅうにかみなりにうたれて はねがはえました。 そしたらタイムワープをして こだいにきちゃいました。 そしたら人がでてきていいました。 「@#◉S△○⊆@」 といいました。 なにいっているかわからなくて 人はいっちゃいました そしたら女の子がでてきてこういいました。 「あなたはどこからきたの それともタイムワープしてきたの?」 ぼくはこういいました。 「ぼくはタイムワープをしてきました。」 「ところであなたはだれ? ぼくのなま
あるひとしょかんで ふしぎな本というだいめいの本をかりました そしたら木しかでてこなくて この本をよんだのはきょうのぼくだけなんです だれにきいてもわかんない だからがんばってよんでると きもちを本につたえました そしたらどんどん本のなかにはいって 木がたくさんあって もじがうかんでいました すごいなーとぼくは おもいました そしたら犬が わんわんわんわんわんわん わんわんわんわんわんわん わんわんわんわんわんわん わんわんわんわんわんわん とほえました。 そし
きょうはたいいくのじゅぎょう おかあさんはたんにんの先生 すごくやさしくていいけれど きょうはぼくのニガテなまほうのじゅうたんのれんしゅうをやる すごくにがてだからけんがくしたいとおもったけど がんばってみたらとくいになった 先生のおかげでね でもかえりまほうの森にまよった まじょにりんごをもらって たべたらきゅうに小さくなった すごく小さくなった もうありよりちいさくなりました。 そしたらもっと小さな女の子がでてきました。 女の子はこういいました。 あなたより
わたしがうまれたひ そのときは そとのけしきで わぁとおもっていると… なにかがおそってきた おかあさんが、ライオンよ おかあさんがまいているから はやくにげなさいといわれた。 そのあとおかあさんがしんでいた あのライオンにうらみをはなちたいとおもった。 でもあいてはおかあさんでも かてなかったから うらみははなてない どうしようといったら おなかがぐーっとなった えさどうしよう おかあさんがいないし じぶんたちでとるしかない だけどどうしよう どうやってとる