そらをとぶ人げん
あるひふつうに人があるいていると
きゅうにかみなりにうたれて
はねがはえました。
そしたらタイムワープをして
こだいにきちゃいました。
そしたら人がでてきていいました。
「@#◉S△○⊆@」
といいました。
なにいっているかわからなくて
人はいっちゃいました
そしたら女の子がでてきてこういいました。
「あなたはどこからきたの
それともタイムワープしてきたの?」
ぼくはこういいました。
「ぼくはタイムワープをしてきました。」
「ところであなたはだれ?
ぼくのなまえまマイム・ミンてなまえだよ。
みんなからはみっくんとよばれているよ。」
といいました。
その女の子は
「わたしのなまえはマカリア・ミリってなまえだよ。
みんなからはみっちゃんてよばれているよ。
にてるね、なまえ!」
とこたえてくれました
「みっちゃんなんでタイムワープしってるの?」
「わたしもタイムワープしてきたんだよ
あそびはんぶんで
そしたらかえれなくなっちゃって
いっしょにさがしてくれる?」
「いいよ」
「ありがとう」
「あとみんなとはなすのはどうやってはなすの?」
「ああそれはね、わたしちょっとだけひみつどうぐがあるからね
どら○もんみたいにね」
「じゃあほ○やくこ○にゃく どら○もんとおなじじゃん
じゃ、いただきます」
といってたら
ふしぎなかんじがしてタイムワープされた
そしてもとのせかいにもどって
女の子もついてきた
そしてしあわせがおとずれて
いっしょにくらしたのさ
おしまい
※おかあさんにはきょかをもらったんだとさ
おわり
(7歳の記録)