命の話をしよう。最終話 わたしの「検査」に対する結論
今日は、絶対に「自分の結論」を出す。
私自身の「命に対する、治療や検査に対するスタンス」の結論だ。
そもそもの始まりは、私が、医師がすすめる乳がん5年目の全身検査を、「やりたくない」と断ったことから始まった。
皆さんももうお忘れだろう。
私ももう忘れていた(笑)
命について考えていたら、うっかり5本くらいの記事になってしまった。この手の話は、noteではウケないらしいが、構わず突き進むこととする。
「検査をやらなくて、怖くない?」
今でも、主治医の言葉が耳に残っている