日記#326 【育休12日目】失敗を褒めることの大切さ【子育て】

2024.2.12
いつもお世話になってるYouTubeチャンネルから。

成長が早い人と成長が遅い人の思考には違いがあり
その思考方法は、幼い頃の関わり方一つで
どちらにでもなる可能性がある。

大切なことは幼少期に
失敗を否定せず
失敗を認めてあげたり、褒めてあげること。

大人だって失敗するのだから
子どもが失敗しないわけない。

ただそれを、いけないことのように扱わず
失敗しても褒めることを習慣とすれば
子どもは自ずと
「失敗は経験を得ることができる」もの
「自分の成長に欠かせない」ものと
感じるようになるし、
そのお陰で失敗を恐れず
物事に挑戦するハードルを低く感じたり
ポジティブに考えるようになる。
親の子どもに対する関わり方一つで
子どもの将来の行動、思考が変わる。

子育ての結果って
30年くらい経たないと分からないだろうが
それでも、私の関わり方一つが
我が子の成長の後押しになって
尚且つ、人生の選択肢の幅が広がるのであれば
引き続き見守っていきたい。

今日も良い一日でした。
最後まで読んでくれてありがとうございます🐜
来世も人間であれるよう日々徳を積んでいきたいと思います