スーパーカブのフレームとにらめっこです
カブを自家カスタムするので、いろいろと検討してます。
カットする部分をマジックで描いてるんですが、
これだけ位置を決めかねるんで、
パーツを取り付けてからカットだなぁ。
さきほどカブ用の125ccエンジンを発注。
エンジンが届いたら一気に製作が進みそうだけど、
来週はお盆休みなので、
エンジンが届くのは再来週になります。
お盆休みといえば、世の中、夏休みってやつですよね。
だからかなぁ。
映画『彼女が水着に着替えたら』(1989年公開)が
無料でyoutube で公開されてたんで観ちゃいました。
当時、エキストラ募集がありまして、
たしか目黒集合だったかと記憶してるんですが、
目黒を朝8時出発だったんで、早過ぎだなぁと思って行きませんでした。
エキストラ募集を私に教えてくれた同級生や仕事仲間は、
しっかり映画に写っていました。
私が懐かしいと感じる映画でして、
それは何故かというと、バブルの真っ最中の浮かれた雰囲気ですね。
これが懐かしいんです。
マリンスポーツ、船上パーティー、浮かれとる・・
前途は明るいとしか考えていない。
123便墜落後のプラザ合意が落とし込んだ
バブル崩壊後の現代では暗さが漂ってるしねぇ。
バブル崩壊後、世間の若者が急に貧乏臭い服に変更したのを、印象的に覚えています。
シャキッとしたスーツから、穴開きジーンズに切り変わったのは一瞬の出来事でした。
私の場合、スーツが面倒なんでちょうど良かったけどね。
この映画を観たおかげでバブルの頃を懐かしく思い出しました。
あ~~当時は、ほんとに日本は輝いていたなぁ・・勢いがマジ怖かったけど。