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4/24 This morning's music~Scarborough Fair
おはようございます。水曜日。
雨だなぁ…。
雨と言えば、八神純子?プリンス?
と寝ぼけた頭で考えながら、
キッチンの窓枠に置いてあるハーブの鉢を見て思いついたこの曲を。
Simon & GarfunkelのScarborough Fair
すいません、窓枠にハーブなんて暮らしは妄想です。
うちのキッチンの窓枠には、うっすら積もるホコリしかないです…掃除しろ!
スカボローフェア。
雨の朝にはなかなか似合うメロディー。
元々は英国のバラッドみたいですよ。
詠唱として歌われている部分をSimon & Garfunkelが自らの「反戦歌」から引用して作り上げた…とwikiさま。
歌詞の解釈って諸説あるけど、自分が自分なりに好きなように聞いたらいいじゃんね…と思います。
目玉焼きを焼きながらフンフンと楽しげに口ずさんでも、
川辺に体育座りしてガリガリ君を食べながら夕陽を眺めて歌っても。
さぁ折り返し。
今日を乗り切れば週末も見えてくるぞ~
トップ画は、
スカボローフェアの歌詞から連想されるシーンを描いてみて
![](https://assets.st-note.com/img/1713908993942-61wQ3zBENE.jpg?width=1200)
画伯が新しい手法で描いてくれました。
曲名やアーティスト名を指定すると、適切じゃない!と断られることが多いんだけど、
スカボローフェアが伝統的な歌だからか?
著作権的に時効なのか?
それとも画伯がスカボローフェアを好きなのか?
紅茶の缶のラベルに似合いそうな絵だなぁ