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11/19 This morning's music ~ Stayn' Alive

おはようございます。火曜日。
冷える!今日は寒いぞ。
マグカップからあがる湯気だけじゃない、
部屋の中でも息が白く見える。

思い出した。私の家は外より冷え込むことを。

平日仕事を休むのが難しいので、週末のキャンプ場の空き状況を見ているんだけど、まーったく空いてない!!
アウトドアブームは下火じゃなかったのかよ~

みんな、キャンプは夏だけにしときなよ(笑)

今朝はこの曲

Stayn' Alive - Bee Gees

やばいやばい、予約予約(キャンプ場)と、焦っているこの頃。

自分の思うようにいかなくて、カイジのように「ざわ…ざわ…」と気持ちが落ち着かなくなってくると、追い打ちをかけるようにこの曲が頭に浮かぶことがあります。

なんででしょうね?(笑)
そんな内容の歌じゃなさそうなのに。
じわじわと焦燥感を煽ってくる。

もっといい表現はないだろうかとリピートして聴いていたら、ますます気持ちが焦ってきた😆なにやってんだ・・・。


トップ画は、

物事が思い通りに進まなくて、街の中を泣きながら走り回る55歳のオヤジをリアルな映像で描いて

ヒゲ!

没はこちら

悲壮感が😖思い詰めたらいかん!

上の人ですか?(笑)ターミネーターみたいな涙。

なんか・・・ごめん・・・おもしろい(笑)
もう帰る!って会社から飛び出して来たオヤジ。


Wikiにこんなことが書いてありました。

この曲は平均のテンポが103/分ということで、心臓発作を起こして倒れた人に行う胸骨圧迫(心臓マッサージ)で推奨されている100/分(ガイドライン2015では100〜120回/分に改訂)の速さにほぼ近いということを、米イリノイ大学医学部の研究チームが2008年に発表した。そのため、胸骨圧迫の速さを覚えるためにもこの曲が使われることが多い

Wikipedia

焦燥を煽られるのはもしかしたらわたしの心臓が生きることを切望しているからなのか?
だとしたら素直な身体。

ちなみに日本の歌だと、
「アンパンマンのマーチ」や「ドラえもんのうた」とか。

そうだ、うれしいんだ、生きるよろこび

まだいい。

あんなこといいな、できたらいいな

うぅむ。

他には「帰ってこいよ」だって・・・・・・。

きーっと、帰ってくるんだと~

ストレート。

お岩木山で~手を振れば~

…あれ?送り出しちゃいかん。

どれも歌詞じゃなくてテンポね!テンポ。


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