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1/16 This morning's music ~ メガネドラッグの歌

おはようございます。木曜日。
ここ数日、ちょっと暖かい日が続きましたが今日は突然冷え込むそうですよ。
温かくして出掛けましょう。

メガネの事を書こうと思いまして、曲を探してみたのですが「めがねの歌」で知ってる曲が、いや、そもそもトンボのメガネとかそういうのしかなくてですね。

メガネ、メガネ、と必死で考えてこちら

メガネドラッグCM

めんめんめがね

で検索したら出てきました。すごいわYouTube。

すっかり老眼鏡のお世話になっている私ですが、若い頃は2.0くらいの視力を誇っていたのに、夜もすっかり見えにくくなっちまいました。

いまのメガネのレンズは、遠近両用?でいいのかなぁ。
普通に真っ直ぐ見ると本が読めるけど、遠くがぼやけるやつ。

ちょっと、こう、いかにもシニアっぽく下向き加減の上目遣いでレンズの上の方を通して見ると遠くが見える感じ。

遠くはメガネがないほうがよく見えるので、PC作業や読書の時くらいしかメガネはかけないんだけどさ。

さて、毎朝の満員電車での悩みが一つある。
スマホはまだなんとかなるんだけど、本を読む時にはメガネがないときつい。

最初からかけてればいいだけの話なんだけど、四六時中かけてるわけじゃないので慣れなくて、朝は特にマスクのせいか?メガネが曇るし、で、かけてないんですよね。

トップ画は、

電車の中で鞄から恥ずかしそうにメガネを取り出して本を読む55才のオヤジのイメージをリアルな映像で描いて

うぅむ、こんな感じに見えてるんだろかね。
ちゃんと前を向いて座ってますけどね、わたしは(笑)

没はこちら

うしろに、キツネ目の男が居る😏

なんだろうねぇ、本が顔に近いのかなぁ。
こんなもんだよな。
いや、そもそも顔のシワ加減が老けてみえるのか。

うぅむ。これは白髪と白ひげか。

満員電車で立ちながらの読書やスマホいじりはできませんが、席が空いて座れるとリコメしたり、読書したりするのでメガネが必須。

なんだけど、わざわざ鞄からメガネを取り出してかける所作が、

あっ、あのオヤジ、老眼だ、ププッ

とか見られそうで嫌なのだ。
誰も見てないだろうけど。

かといって、本を不自然に遠くに持って読むのも老眼バレバレだし(笑)
といって、
いや、わし、大丈夫だから
と強がって近くで本を読んでもほぼ字が見えないし。

で、結局いそいそとメガネを取り出してかけることに毎回なるのです。

スマートにサッとメガネを装着できるにはどうすればいいんでしょうか?

最初からかけとけって?

うむ。正解。

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