プロが教える10万馬券術を公開！

お疲れ様です。プロ馬券師集団の先駆です。

競馬はかれこれ17年になりますが、私が長年使ってる手法です。
ぜひ参考にして頂きたいです。

■10万馬券とは？

10万馬券とは、競馬で1点100円を賭けた際に、当たると10万円（またはそれ以上）を手に入れることができる高額配当のことです。

例えば、三連単で1着、2着、3着の馬番号を予想し、その払い戻しが102,000円でした。これを10万馬券と呼びます。

■万馬券の確率

単勝  ： 1.0%
馬連  ： 12.7%
馬単  ： 24.2%
3連複： 36.2%
3連単： 76.9%

単勝、馬連、馬単などの賭け方は、初心者にも当たりやすく、実際的中率が高いとされていますが、配当は低めです。
一方で、3連単は難しい賭け方ですが、高い配当が期待できます。
実際に、3連単で万馬券が出る確率は76%以上と言われています。

つまり、10万馬券を取りに行くには3連単がおすすめです。

■10万馬券を狙う3つのポイント

高額配当である10万馬券を獲得するのは決して容易ではありませんが、高額配当が発生しやすい特定のレースの特徴があります。

これらのレースは次の3つの傾向が見られます。

1. 人気馬の失敗

2. 圏外馬の躍進

3. 馬場状態の影響

【人気馬の失敗】

もし人気のある馬が思ったように走らないと、大きな配当が当たるチャンスが出てきます。
普段、強いと思われる馬は、みんなが賭けるので配当が少なくなります。
一方、人気のない馬が上位になると、配当額が半端ないです！
つまり、予想が外れて意外な馬が勝つと、高額配当が入るということです。

【圏外馬の躍進】

実力がはっきりしないで、予想がつかない馬を「穴馬」と呼びます。
このような馬が良い成績を出すと、予想外のレースになり、高額配当を手にしすくなります。
穴馬は、オッズが10倍以上の馬を指し、10～30倍の馬は「中穴」、40倍以上は「大穴」とされます。
たとえ人気馬が勝っても、2位や3位に穴馬が入ると、配当が大きく跳ね上がることがあります。

【馬場状態の影響】

人気馬がうまく走らないことや、あまり期待されていない馬がいい成績を出すことは、よく天気によって左右されます。
競馬は外で行われるので、雨や風の影響を受けやすいです。
例えば、雨でコースが濡れて重くなると、力が強い馬や長持ちする馬が有利になることがあります。
その反面、普段人気のある馬でも、スタミナが不足していると、雨によって重たくなったコースでは不利になる場合があります。
つまり、雨の日のレースでは、普段とは違った結果が出やすく、大きな配当を獲得するチャンスが高まります。

上記が理解できたら、
そろそろ具体的な手法を伝授しましょう！
以降は有料となります。