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人生のなかでもっとあなたをしりたい、私を知ってほしいと思った異性は3人しかいなくて、私のストライクゾーンどれだけ狭いんだ、と感じたり。大学までずっと共学だったのにね。不思議。
好きってどうやって伝えるんだっけ
大人になるにつれて、当たり障りなく人に接する術を身に付けてしまって本当に向き合いたい人に向き合えないや。
こんな要領の良い大人になるなんて思ってなかったな、不器用な子供のままでよかったような気もする。
なんて昨日の秋雨の中の散歩でふと思ったり
世界には希望しかないと信じてる、
いや信じているのに
寝る前には必ずといっていいほど訪れる絶望や悲観的な感情
変わらない毎日は平和、それとも不幸せ?
毎日はどんな姿が最高?最も私にとって理想な姿とは
毎日過ごす中で感じるのは2つの相反する感情。
・変わり映えのない、しかし平和な毎日
・進化も退化もあるけれど変化のある毎日
これまでは平和な変わり映えのない日常が幸せそう、理想的かも
と感じていたけれど最近は異なる。
どうせ時間が進むのなら変わる毎日の方がいいなと感じる
だけれど最近の私は怠惰に過ごすばかり。
ものすごく計画を練らないと動くこ
涙が溢れてしまうとき
人に優しくしたい、というか
しなきゃ気が済まない、そうでないといけない
なんて思ってる私は心が一杯一杯で
余裕がないときに優しくできないと
余計情けなくなってしまって涙がでてしまう
こんな文を書いている今、目から涙が
溢れてこぼれ落ちてしまいそうで
電車から降りたい気持ちで溢れている
ないてる姿なんて誰にも絶対みられたく
なくて強がってしまうのだけれど、
なんか今日は無理だな
なんでだろう不
INFJと理解しても理解できないこと
「私は誠実さを求めすぎなのかもしれない」
「私はここまで考えているのに」
「不安すぎて物事を突き詰めて考えてしまう」
「自分のせいではないのに自責してしまう」
こんなINFJによくみられる性質を理解し、
「私の特質だから受け入れよう」
そんな風に思ってきたけれど、
受け入れても解決するもんじゃないことが
わかってしまった。
わたしがいくら誠実に行動したからといって
その気持ちにみんながみんな