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連載まんが「九州バイク旅3,000㎞」第一回

今から30年以上むかし、学生だった私はバイクで九州に向かいました。

以下は、その旅の様子を後日友人たち向けのまんがにしたものです…。

約1ヶ月間、三里塚の旅館に泊まり込みのバイト。管制官とパイロットの会話を傍受して、通過する機体別に騒音値をあちこちで記録しました。成田空港の外郭団体が運営する仕事でしたので、怪しいバイトではありません(たぶん)。
バイクショップへ。
ヤマハの50CCのオフロードバイクDT50。人生初のローンを組みました。
つねに金欠でしたので、

50CCではありますが、自宅の神奈川から九州まで陸走で行くことにしました。

1990年。東西に分かれていたドイツが統一した年です。つづく…。


【AI変換版】

ヘタクソな絵なのでAIに書き直してもらいましょう。
プロンプトはすべて「このイラストを浮世絵のように変えてください」です。
※「浮世絵」としないと人物が全員外人になりましたので…。

「成田の騒音バイトで稼いだ20万で」
「バイクください」
「飛行機も電車もフェリーもあまい、あまい。旅は疲労が基本だよ。ヤマハDT50、180,000円也。ローン。」
「金がねえ」「その上…CDもたくさん買っちまったし」
「しゃあねえ、またビンボー旅だ。陸走!テント旅!」
「いざ出発!」「3月13日のことである」


…。
すっかりおかしな世界に変わってしまいました。
チャットGPTは漢字が苦手なようですね。

個人的には、ハカマのポケット(?)に手を入れているサムライのオヤジが気になります。

せっかくなので、あなたを「猫山 又五郎」と命名しよう。


もし好評であれば、不定期で連載を続けたいと思います。

(個人的には又五郎の再登場に期待したいところです)

ではまた…。





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