中学生の私にとっては特別だった・・・あの先生の名言
人見知りで消極的だった中学1・2年生の頃の私の心に深く刻まれた
ある先生の名言📕
国語の先生から贈られた言葉
何においても消極的だった私は、当時学校に行くことさえも嫌だった。
勉強が嫌い、学校が楽しくない、行きたくないと毎日思いながら登校。
そんな私の心の支えになっていたこの言葉は入学当初くらいに国語の先生から言われたもの。
中学を卒業してはや8年。
社会人となった今でもこの言葉は私の心の支え。
国語の先生は私にとって年の離れたお兄ちゃん的存在の先生で学校に行くことが嫌だったが先生に会いに行くためだけに学校に行っていたといっても過言ではない。(#^^#)
今ではどこで教師をされてるかは分からないけど
私にとっては特別な存在の先生。
先生からすれば私は受け持つ学年の生徒の1人。
そんな先生に出会えてよかったと思う日々。
卒業したから居場所が分からないのではなく3年生に上がる年に転勤されたので今はどこで教師をされてるかすら分からない(-""-;)
「一期一会」ってこういうことを言うのかと時が過ぎてからわかった気がする毎日。
中学校の行事よりも授業や補習に呼ばれて行った教室で出会った先生との思い出のほうが思い出深い(笑)
皆さんもそんなことありませんか?(笑)
皆さんの思い出話もじっくり聞かせてください(笑)