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ギョウザ皿で食べる冷凍餃子

たぶん週に一回は餃子を食べている。

うちの定番は「味の素 冷凍餃子」。水いらずでサッと作れて、美味しく、お手頃。弱点といえば、もうほかの餃子を買えなくなってしまうことくらいかなー。うちの冷凍庫には常にストックが補充されている。

なんでこんなに飽きないんだろう。餃子は具材・タレが自由で、いろんな味を楽しめるのが魅力だ。うちでもいろいろ試した。

そんな中で、味だけではなく皿だって自由なんだよってことに気づいたので、今回のnoteで紹介させてほしい。

特にギョウザ皿がおすすめだ。

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ギョウザ皿との出会いは、友達同士でのクリスマスプレゼント交換会。偶然当たったプレゼントだったが、餃子好きの僕たちにはぴったり。よくぞ来てくれました!

町中華を思わせる “いかにも”な形

龍がいたり、タレスペースまで付いてる優れもの。ただし、二人で使うには小さいのが弱点。せっかくなので同じものを買い足してみた。(プレゼントの買い足しって変な感覚)

到着。パッケージも可愛い

では焼いていこう。
「味の素 冷凍餃子」は12個入り。お皿に乗る5個が直線になるよう並べて、

ジューッと
「2人前、お待ちどう!」

最高〜!
お皿に乗り切らなかった餃子は、

「おまけに一個つけといたよ!」

別添えの小鉢に盛れば、お店からのサービス餃子気分に。

餃子定食の完成

こうしてランチョンマットに収めると、一人前の餃子定食が完成する。ザーサイとかスープとか付けたくなるな〜。

・・・

手間のかからない冷凍餃子に、ひと手間かけてみる。

大皿に雑然と並んでいる餃子を二人でつつき合うのもいいけど、一列にピッシリ並んだ自分専用の餃子を、ゆっくり端から食べていくのも楽しいよね。

具材・タレの正解は見つけていたけど、お皿選びなど食べ方の開拓ってまだまだありそうだ。

こうして餃子ライフは続いていく。

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