ブランディングの専門家とは、事業を成長させる専門家。
うちのブランドはね。
うちのブランドはね。
うちの会社はね(コーポレートブランディング)
うちの商品はね(商品ブランディング)
うちの採用はね(採用ブランディング)
すべてブランディング領域です。
ブランディングは事業のすべてに密接に関連しています。
ブランディングは大手、大企業だけがすることではありません。どんな小さな事業、個人でも正しくやればなにかしら効果があります。
ただし、
正しくブランディングする。
これが大切です。
正しくブランディングできますか?
専門家が効果を高めます。
筋トレに例えてみる
例えば、筋トレは、正しいフォームですることで効果が最大になります。
いやいや自己流で結構やっているよ。
もしかしたらうまくいくかもしれません。
もちろんがんばれば一定の効果は出るでしょう。
でもきっと大変だと思います。
その大変さの分の効果なのかは分かりません。
もし、うまくいかなかったら?
なんでうまくいかなかったか分からず「俺は筋肉が付きづらいんだ。」と筋トレは辞めてしまうことも無きにしもあらずです。
しかしそれが事業だったらどうでしょう?
ブランディングってこんなことだと自己流でやってみる。
でもやっぱりダメだなぁ。
ブランディングってなんか効果薄いね。
これ合っているでしょうか?
事業推進とすると誤ったことになるかもしれません。
効果を出していくためには正しくはじめること、最初が肝心です。そして正しい手法で段階を追って進めていくことも必要です。
専門家に習ったり、一緒に進めた方が効果は良いのは誰もが知る事実で、パーソナルトレーナーがいるのもそのためです。どこまでを目指すか状況次第ではあります。
そして筋トレもブランディングもすぐに結果には出てこないこも同じです。
地道な積み重ねしかありません。
(なのでブランディングが時間が掛かると言われるのでしょう(当たり前のことなのです)
ひとつずつ、一歩一歩、山登りにも似ています。
ブランディングの専門家とは
等号記号でブランドとブランディングをビジュアル化してみました。
ブランディングの専門家とは、事業を成長させる専門家です。
ブランディングの役職で表してみるとこんな感じです。
呼称の違いはあれど、ブランドが事業自体なので、施策には経営戦略を含みおおよそ近い領域を担うはずです。
ブランディングの専門家はまだ知名度が低かったり、誤った認識があると感じています。わたしはこれらのポジションの本質的価値、認知度を上げることにも貢献していきたいと思っています。
正しい手順で効果的、効率的にブランディング(事業成長)を進めてみたい方は雑談からでもお話ししましょう。
#ひげブランディング
#かかわるみんないい感じ
#ブランディング