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【振り返り#1】仕事時間全てを心地良くする実験をしています

ジャーナリングをしてみようかな。なんかわからないけどすごいことが起きそうだ。
テーマは別にない。ひたすら深掘りだ。

人体実験をスタートした理由

何について深く考えたい?
人体実験について考えたい。
現在進行形のものだ。kenji spiritに影響を受けてスタートした。
心地よくいる。たったそれだけで人生は好転する。
このシンプルな理論に僕は魅了された。
「現実をもっと心地良くしたい」「安心したい」「楽しくしたい」
そんなモヤモヤを抱えていた。だから人体実験スタートした。

もうすぐ1ヶ月になるけどどうですか?
実験のフィールドは仕事と自宅。こまめにメモをしている。週末には記録を整理して次の方向性を決める。
具体的な目標は設けていない。なりゆきなのだ。
特別なことは何もしていない。ふつうに働いてふつうにリラックスしている。快・不快のチェックをして快を増やし不快を減らしている。ただそれだけ。
自分にとって心地良い時間を増やす。そのための小さなテストを日々やっている。少し具体的に書いていく。

人体実験-仕事編

仕事ではどうしている?
業務中は夢中を追求している。
どうしたら雑念を減らして集中できるのか。そこにだけフォーカスしている。
今あるピースは

  • 手順書の文言だけを復唱して事務作業

  • 気分の上らない時間帯は脱力を続けて覚醒を待つ

次に業務外。ここでは脱力のみを追求している。

  • コーヒーを飲む

  • 横になる

  • 音楽を流す

それくらいかな。あとは「アファメーションで高める」ってのも年始からやってみようと思う。
最終的に目指しているのは、「仕事時間全てが心地良い(夢中でいてリラックスできる)」という状態だ。言語化の難しい領域なので実験しかない。毎日が実験だ。
仮にゴールへ到達してもその先はまだまだある。心地良さをさらに拡大させるにはどうしたらいいのか。そういったレベルになるだろうね。そう遠くない未来でそれが実現しそう。おもしろい。

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