{読書感想短歌*95}メアリー・ノートン 『川をくだる小人たち』
ぷかぷかと浮いてるくらしのときどきにぐるぐる渦巻くわたしのこころ
pukapuka to uiteru kurasino tokidokini guruguru uzumaku watasino kokoro
前回のラストでようやく親戚宅に落ち着けたとおもったら、引っ越してゆくらしいにんげんたち…。引っ越すなよ!借りれなくなるじゃん!てついつい借りぐらし目線になっちゃう。
※新天地を求めて川下り(だいぶイレギュラーなかんじになってたけど)。猛暑にやられてるので、ついつい、川下りかー、すずしそうでいいなー、とか思っちゃう。いや、ちいさきひとたち、いのちがけなんですけどね。
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