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{読書感想短歌*2}マイクル・コナリー 『訣別』

祖先より廻る螺旋の階段を 降りてきた僕 昇りゆく、君

sosenyori meguru rasen no kaidanwo oritekita boku noboriyuku, kimi

マイクル・コナリーすき。全シリーズが繋がってるから、どしても全部読んでしまうけど(笑)、やっぱりハリー・ボッシュのカッコよさは特別。

※短歌は、作中にDNAによる捜査が出てきたことからの連想で、小説の内容とはほとんど関係ありません。

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