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Kick it up a natch〜プロセカ感想文〜

※本記事はプロセカのストーリー「Kick it up a natch」に関する
感想記事です。ネタバレ注意です。

引用:プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク
   提供 SEGA , Colorful Palette

ストーリー要約

Crawl Green で主催イベントを開くことが決まったビビバス。
同時に大河がアメリカに戻ることが決まる。
大河は主催イベントを謙と共にも見にいくといい、
一層気合いが入るこはね。

大河は「主催イベントでソロのオープニングアクトを務めること」を最後の
課題として突きつける。
ソロの経験こそあれど、自分たちのために来てくれる人たちに向けた歌を
思考するこはね。
当日イベントで魅せたそれは、会場中を、ずっと歌ってきたビビバスの面々すら
驚かせる凄まじいものであった。

大河すら認める歌。凪の面影を感じさせる歌。
最高潮より高いところを目指すこはね。
課題に対しより一歩先に進んで見せた。


感想

久しぶりにきましたね、こはね成長回。

コツコツ努力を続けてきたのだから、急成長という言葉ではないですね。

しかしセカイやチームメイトの想いを背負って
1番手から見せつけて魅せたこはね。

着実にRAD WEEKENDを超えようと思わせてくれる。
そんなストーリーでした。


特に衝撃なのが、やはり杏のこはねに驚く一枚絵。

ずっと歌ってきたのを見てきた杏ですら
畏怖に似た衝撃を受けていて
こはねの歌のレベルの高さがわかりやすく示されています。

プレイヤーとしての自信・プライドが生まれていて
本当に成長したな、って親目線で見てしまいました。

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