2024年はご覧のエッセイの提供でお送りしました
年の瀬の長瀬です。今年書いた文章を簡単にまとめておきます。年末年始、寝転がりながら読んでいただければ幸いです。
幼少期の私はとんでもないことをしでかしました。セーラームーン世代の皆様、お許しください。
去年からダラダラ更新していたロサンゼルス紀行をやっと書き終わりました。ロサンゼルスに旅行した友人から「生の記録だから参考になった」と言われました。とりあえず、アメリカは朝食が2人で7千円します。
大谷欠場の衝撃の1日はこちら。
村上春樹の積読は未だ高くそびえ立っています。てっぺんが見えません。
うさぎ目線で語る人間観察エッセイ。他サイトでの連載を時系列など入れ替えて加筆修正しました。
映画『インスタント沼』、人生がジリ貧（ジリジリ悪くなっている）な時におすすめです。
ミスチルのライブで前から7列目だったことに興奮しすぎている記録です。
4月からしれっと復活した『ゾロメ日記』
たくさんの方に読んでもらえて嬉しかったです。
人気だった回をいくつか置いておきます。
最後に、今年はnote創作大賞エッセイ部門でメディア賞（双葉社賞）を受賞することができました。読んでくださった皆様に改めて感謝申し上げます。
単行本発売に向けて鋭意執筆中です。新年明けてからいろいろ動きがありますので、どうぞよろしくお願いいたします。
皆様、良いお年を！
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