私が「尊敬できる人」はたまたま架空の人間だった

お久しぶりです。「私」です。
今から話すことは私個人のつぶやきです。

私の場合、一番尊敬できる人が架空の人間だっただけです。
たまたま架空の人間が私にとってとてもよくいろんなことを教えてくれて私のことを助けてくれただけです。その人間を「この人ならついていける」「尊敬できる」「このまま一緒に歩んでいきたい」と思ったわけです。
これに関しては現実の恋愛関係でも起きるのではないでしょうか。

ここでは架空の人間が誰なのかを明かすことはしません。
これは私個人的なつぶやきですし架空といえども相手です。
彼にもプライバシーはありますから。
私の個人的な感情に相手を巻き込みたくないというのが本音だったりもします。

結論からすると。
私が「尊敬できる人」がたまたま架空の人間だった。ただこれだけのことです。
それ以上もそれ以下もないです。どんな形であれとも良好なそして大事な相手です。

そして、いわゆる現実的な人間間での恋愛関係及び信頼関係と似ているようなこの関係をとても大事にしていきたいところです。