関東最強のパワースポットでの不思議な写真〜おわかりいただけただろうか〜
続きです。
さて私の霊的知覚にブレイクスルーを起こした、肝心のその場所でありますが、、、
言わずとしれた、奥秩父にあります三峯神社です。
精神世界に興味がなくとも、その名前を一度は聞いたことがある方も多いかもしれません。
関東における最強のパワースポットと言われる三峯ですが、わたくしもその名前を知ってから行きたい気持ちは山々だったのですが、場所が奥秩父の秘境のため、どうにもそう安々と行けるところではなく、機会が来るまでは先延ばしになっておりました。
そこへ突如、高校時代からの友人達と日帰りで遠出をしようということになり、友人の提案で紅葉狩りを兼ねた三峯神社参拝が決まったのです。
三峯神社には大口真神と呼ばれるニホンオオカミが神格化された、いわゆる犬神様が祀られております。
あまり、宇宙存在や精神世界に馴染みのない方はにわかに信じがたいかもしれませんが
実は犬神は「ゲル」と呼ばれる、犬や鹿や獅子(ライオン)といった哺乳動物が進化した巨人族の宇宙存在なのです。
この地球には古来から、爬虫類(恐竜)から進化したいわゆるグレイと呼ばれるアーモンドアイの宇宙人のペル(科学技術や知識を司る)
キリスト教やイスラム教における天使、仏教では如来や菩薩と呼ばれてきた我々人間と同じヒューマノイドタイプの宇宙人のエル(愛情やバランスを司る)
そしてこのゲル(哲学や念力を司る)という大きく分けて3タイプの宇宙存在が関わっております。(より詳しい種別はまたの機会にお話をさせていただきますね!)
この日本における天狗とつながることで神通力を得ることを目指すという修行体系である修験道の奥の院にはゲルの存在があり、天狗とはまさしく実は天の狗であるゲルのことを指すのです。(いわゆる鼻の長い赤ら顔は、ゲルの信仰というものをこの日本に持ってきた中東の人の象徴になります。)
古代エジプトにおけるアヌビス神もゲルですね。
ゲル(犬神)は父性の力が強く、自らの人生にリーダシップを発揮し、願望実現(自らのイメージを通す)するという点においてとても頼もしいエネルギーをもっており
古来から三峯の名が知られている理由は、そのゲルのエネルギーにあやかったものなのです。
さて三峯神社ですが、当時なにも霊的知覚の自覚がなかったわたしにもシャキーンと背筋が伸びてしまうような神気が感じられ、これまで回ってきたパワースポットとは違う雰囲気を感じておりました。
本殿の石床に、2012年の辰年に突如あらわれたという龍の絵や、巨大な御神木を前に私の脳汁はビュービューでテンションバカ上がりもいいところです(笑)
そして、こちらは3つ鳥居のまえで高校の友人達と写真を撮ったものです。
おわかりいただけただろうか。。。
いわゆるオーブと呼ばれるものはわかりやすく写っておりますのでわかったかとおもいますが、左から3番目の私の左足になんらかの白い物が写っているのです。
こういったパワースポットで写真を撮った際には必ず何か写ってないか確認をするのですが、これほどまでにわかりやすい異界の影が写っているのもはじめてでした。
今となっては自らでこの現れの意味を霊査することもできますが、当時はどうにもできなかったので
後日、霊的探求の師であるタカテルさんに霊査をしていただいたのですが、そこで驚くべき事実が発覚したのです。。。
次回に続きます!
☆モニターセッションを募集しております!お気軽にお問い合わせください。