社会福祉協議会を退職した気持ち
こんばんは!
50代からの初心者🔰起業を支援|定年Nextキャリア構築を支援
をしている、50代からの生き方指南専門家のキャリアコーチの
よしひこです。
今日のテーマは、【社会福祉協議会を退職した気持ち】について
書きますね。
僕は、大学を卒業後にとある市町村社会福祉協議会に入職し、
約24年間お世話になりました。
お給料は、税金(市役所からいただけます)だし、どんなに
人間関係などで苦しくても退職しないつもりでした。
ただ、50歳の手前でこのままココで定年を迎えてもいいのか?
と毎日考えるようになりました。
いい年齢になって、自分でやりたいことをやり、生計を立てて
みたいと思ったのです。
あまりにも苦しくて誰かに相談しようと思いましたが、なかなか
ピン!とくる人がいなかったのです。
そんなある日、ある社会福祉施設の方にお声をかけていただき
さらに悩みは深まるばかりでした。
でも、私がやりたいことに理解をしてくれたと感じたこともあり
思い切って人生初の転職をすることになるのでした。
今、振り返ってみると若いときに仕事しかしておらず、視野の
狭さ、職場だけの人間関係、職場と自宅の往復だけの人生を
あまりにも長く過ごしすぎて、信頼のおける第三者の人が
見当たらなかったのです。
両親に相談したら「安定生活を捨てるなんて!」と反対される
に決まっていると思い、相談できませんでした。。
今の自分なら、ハッキリと「退職するな」と伝えます。
理由は・・
長くなるので、続きは明日にでも投稿します。
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