【映画レビュー】エアフォース・ワン #014 [若いころのハリソン・フォードがめちゃかっこいい!!][大統領専用機]
ハリソン・フォードの代表作の一つ
ハリソン・フォードはアメリカ合衆国大統領役
政府専用機のエアフォース・ワンは厳重警備の無敵の空飛ぶ要塞
のはずが、功名は手口でテロリストが侵入し大統領の家族や要人たちを次々に拘束していく
幸い、犯人たちに捕まらなかった大統領本人は飛行機内を縦横無尽に駆け回りテロリストへの猛攻を見せる。
合衆国大統領としての威厳と責任、そして父としての背中がひたすらかっこよく描かれてスリル満点のパニックアクションでした。
最近、トップガンを見すぎていて戦闘機に描写だけは安っぽく感じましたが、当時の技術なら仕方ないことでしょう😅
緊迫感の演技と描写が素晴らしく、胸熱展開あり、裏切りあり、あっという間にエアフォース・ワンの中に引き込まれてしまう一作でした。
他にもいろいろ映画観てます!
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子供の頃から映画が大好きで、映画の世界をこの目で見たくて英語も話せないまま、スーツケース片手に一人旅立ちました。
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