【ドラマレビュー】ジェシカ・ジョーンズシーズン1 11話 ［AKA耐性をつけてから］【海外ドラマ】【MARVEL】

［過去回想］
ウォーカー家に引き取られるジェシカ
母親のドロシーは「パッツィー」の名声ばかり気にしている

ホープが死に警察が駆けつけ、事情聴取を受ける被害者の会の面々

逃亡したキルグレイブを捜索、連れ去ったトンプソン博士を殺すと読み、手がかりを求め遺体安置所を回る
捜索に明け暮れ、疲労困憊のジェシカはトラックに跳ねられてしまう。

［過去回想］
母親に怒鳴られるトリッシュ、その声にイライラしたジェシカは洗面器を破壊してしまう。この時、能力の発現に気がつく

遺体安置所にトンプソン博士の遺体はないが、クレモンズ刑事の焼死体を発見。

シンプソンがトリッシュを付け回す。

シンプソンとコズロフ博士は、何らかの組織の一員で、脱走したシンプソンを追って2人組の男が連れ戻しにくる。
また薬を飲んだシンプソンは2人を殺害し、次はジェシカを狙いエイリアス探偵事務所へ

事務所内でシンプソンvsジェシカの戦闘が激化していく、怪我を負っているジェシカに勝ち目は薄く、駆けつけたトリッシュがシンプソンの薬を服用し加勢しなんとか2人でシンプソンを倒すが、トリッシュが薬の副作用で倒れる

［過去回想］
母ドロシーに虐待を受けるトリッシュを見過ごせなくなったジェシカは、ドロシーを突き飛ばす。ドロシーに能力を知られる

何とか一命を取りとめ、トリッシュは入院
付き添うジェシカのもとに、ルークの身を暗示するメールが届く

急いでルークの店へ行くと、店が爆破される

エイリアス探偵事務所をコズロフ博士らが捜索、シンプソンの生死を確認し連れ帰る