悲しみよこんにちは / 斉藤由貴
涙の後に幸せはおとずれる。
思えば、悲しみと幸せはコインの裏と表のよう。
切っても切れない関係。
だから、幸せの多い人生の陰に悲しみも多く、悲しみの多い人生には同じくらい幸せがある。
だから悲しみがやってきても”友達を迎えるみたいに笑う”ことができるのだ。
泣きたい時は泣けばいい
その後、きっと笑顔になれる。
そしてその時きっと”悲しみ”には感謝に変わる。
涙を流す日々を共に歩んでくれた人がいたなら、感謝の気持ちはやがて愛する気持ちに変わる。
ここまで読んでくださいましてありがとうございます。
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