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中国の気球撃墜で新たに判明した西側諸国の危機とは [News U.S. 世界危機レポート第37号 February 12, 2023]
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黒井:世界危機レポート第37号、今号も中国の気球撃墜が話題の中心になった。だがその中で有料部分でしか明かせないような重大危機が新たに分かった。
ワトソン君:ほとんど誰も反応してないのが、怖過ぎますね・・・。
黒井:ああ。今後ますます有料部分の重要性が増してくるだろう。
※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。国際情勢、食糧危機、通貨危機、米国株、海外移住、ビジネス、ライフハック、健康などを扱う。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円、単独記事価格を704円とした。月曜に米国株式投資レポート、火~金にNews U.S. レポート2本、土曜に世界危機レポートが配信される。世界危機レポートはコロマガ海外支部と異なり単独記事販売を実施する。
※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。News U.S. noteの方とテーマはやや異なり、コロナワクチンやサル痘パンデミック、米中間選挙、トランプ、岸田政権の話題などが中心となる。火~土に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. noteの再配信だ。
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