【緊急重大警報】日本の国体が破壊されようとしている。全国民有事体制に突入せよ。【News U.S. レポート 年末年始総力特集 2024】※1/2追記
六四天安門
黒井:「2023年はいい1年だったね」と振り返ることが将来何度あるだろうか―――という気持ちにさせられる年の瀬の某日、だがその兆候は確実に見えていた。2023年のうちに動けた者だけが、2024年以降のすべての運命を決めるであろうという「残酷な未来予測」を何度有料部分で話してきたか数え切れない。
2023年11月の月末総力特集では「衝撃的な導入部分と日本にもたらされる重大な結論」について、普段とは異なる話し方ではあったが極力News U.S. レポートの延長線上にその話題があるように心掛けてきた。これから始まる「年末総力特集」は2023年の総集編などではない。「今日から地獄の2024年を始めよ」という全ての日本人に対する最終通告のようなものだと考えてほしい。
「なぜ2024年がそこまで重大なのか」―――数週間前から有料部分で示し続けてきた以下のリストを見ても「2024年は何事もなく終わる穏やかな1年」だと思い込むならば、それは平和ボケを通り越して平和病とか平和症候群という類のそれである。
台湾:2024年1月13日
インドネシア:2024年2月
パキスタン:2024年2月
ロシア:2024年3月17日
インド:2024年4~5月
日本:2024年秋頃までの可能性
自民党:2024年秋頃
米国:2024年11月5日
英国:2025年1月までに実施
来年これだけ多くの国々が選挙を実施する。台湾は中華民国でありかつての国連加盟国、そして戦勝国グループの国連安保理常任理事国の一員だったことを踏まえれば、それらの5カ国のうち「フランスを除く4カ国」が同時に選挙を実施することがどういった作用をもたらすか、今すぐに理解できそうなものだが。
導入部分はここまでだ。覚悟を決めた人だけが先に進む権利を持つ。覚悟なくこのページを閉じるのもまた権利である。ここまで見聞きしたことはすべて忘れて、明日も明後日も、来年も今日と変わらない日々がやってくることを信じたまま、眠ったままでいることもまた一つの選択肢だと思うからだ。
中途半端な覚悟で進んではならない。スクロールしてはいけない。
きっと後悔するだろう。
ここから先は
¥ 6,400
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?