![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93247450/rectangle_large_type_2_455b48ae4d3975d8f7eb22104bece5fc.jpeg?width=1200)
英語を甘く見ている日本人は国際社会を生き残れるのか(7) [News U.S. レポート December 13, 2022]
![](https://assets.st-note.com/img/1670937187431-iTCchsqNeW.png)
黒井:どうも。円安時代が呆気なく終わり円高気味になり始めて以降、本連載企画自体頻度が少なくなってしまった。1カ月ぶりの更新となる。英語そのものは依然として重要と考えられていて、日本人として英語にどう向き合えばいいのかを話す企画だ。英語を甘く見ている日本人は、果たして今後生き残れるのだろうか。
※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。国際情勢、食糧危機、通貨危機、米国株、海外移住、ビジネス、ライフハック、健康などを扱う。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円、単独記事価格を704円とした。月曜に米国株式投資レポート、火~金にNews U.S. レポート2本、土曜に世界危機レポートが配信される。
※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。News U.S. noteの方とテーマはやや異なり、コロナワクチンやサル痘パンデミック、沖縄の安全保障、米中間選挙、トランプ、岸田政権の話題などが中心となる。火・水・金に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜に発行される記事は過去のNews U.S. note記事の再配信だ。
※Eメールで記事を読む人のために、ツイッターやニュース記事を埋め込んだ場合でも内容を一部引用することにしている。
――――― ここから下は有料部分 ―――――
ここから先は
8,787字
/
1画像
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?