売り時を逃さない！ Trading Viewのアラート設定方法【米国株式投資レポート September 13】

黒井：米国株式投資レポートを始めよう。今週はダウ平均株価とナスダックのチャート分析をして、その後に買い時や売り時を的確に知るためのTrading Viewのアラート設定方法について学習したね。

ワトソン君：新しく買った株が全然上がらないし、持ってる株はドンドン下がるし、先週はイマイチでした・・・。

黒井：テスラショックとも言われるほど先週はテスラの落ち込みが激しかったけど、それも含めてチャートを読み込めば全部予期できたことだ。さらにその天井をアラート機能で知らせることさえも可能だったんだ。

※コロナウイルス対策マガジン米国支部とは6月27日に新しく創刊されたコロマガシリーズの名前である。コロマガ日本支部やコロマガ海外支部とは異なり米国の話題が中心となっている。コロナ禍における米国の話題や歴史的な検証と分析だけでなく、今すぐ役立てられる実践的な内容も加えて付加価値を高める予定である。

※コロマガ米国支部に付随する米国株式投資レポートは単独記事として13部を発行する。その後は8,080円のマガジンを購入しなければ読めない形式だ。13という数字は米国が独立した時の州の数だ。