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記事一覧
7月末の重要なイベントが迫っている【米国株式投資レポート July 12, 2020】
黒井:今週分の米国株式投資レポートを始めよう。先週は方向性に乏しい1週間で決着はつかなかったね。重大な分かれ道に差し掛かったダウ平均株価の行く末も週明けに持ち越しとなった。
ワトソン君:でも、先週はすごく勉強になったんです。チャートの見方を学習できたし、ホントにその通りに動いてると思いました!
黒井:まあな。当然チャートだけを見ていて勝てるわけでもないけどな。今週の株式レポートでは重要な話
米国株式投資レポートを2年続けて分かった「勝つための15の鉄則」を伝授しよう [News U.S. レポート特集記事 September 22, 2022]
黒井:月末には少々早いが、米国株式投資レポート2020年版マガジンに付属させる特集記事を始めてしまおう。既に米国株式市場は悲惨な状態だが、今こそ過去の事例を振り返り未来に繋げるべきタイミングと言える。
ワトソン君:今回は、先に無料部分を書く方式ですか?
黒井:特に決めてはいないが、最初に冒頭を書くコロマガ日本支部形式の方が有料部分のプレミアム感が出ていいんじゃないかと。
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2021年の米国株について語ろう【米国株式投資レポート December 27】
黒井:2020年最後の米国株式投資レポートだ。前回に続き2021年以降に伸びるであろう銘柄の研究をしたが、それだけでなく来年1年の展望についてもいい話ができたと思っている。
ワトソン君:コロナ感染が、収束どころかドンドン悪化してるので、それを計算に入れないといけないと思いました!
黒井:コロナワクチン接種で万事解決とはならない気配も出始めてるからね。株式投資に対する考え方そのものを先鋭化さ
2021年に伸びる銘柄を今から仕込もう【米国株式投資レポート December 20】
黒井:2020年も残すところあと10日となった。間もなく新年を迎えるということで、2021年に伸びるであろう銘柄の研究を実施した。来年以降爆発的に伸びるであろう某分野についてだ。
ワトソン君:この話は、無料部分では絶対にできないですよね・・・。限られた人達だけに、話したい事です!
黒井:それは当然だ。来年以降は無料部分と有料部分の間の壁がさらに高くなっていくことが想定される。投資した人とし
トランプのFISA裁判発言の真相を株価チャートから推測する【米国株式投資レポート December 13】
黒井:今回の米国株式投資レポートは前例がないほど興味深い回になったね。トランプがYouTubeの演説でコロナワクチンのファイザーについて触れていたが、実は…という陰謀論が流行った矢先だったからだ。
ワトソン君:今回の話は、永久保存版です!コロマガと同じ位面白い話だし、ビックリしました。
黒井:米国株式市場は今月は難しい局面が続いているが、ワトソン君も黒井もまずまずの成績を残せている。買い時
テスラが次の覇権企業になれる驚きの理由【米国株式投資レポート November 29】
黒井:先週はワトソン君と黒井の銘柄がどれもこれも吹き上げまくって大変なことになった。黒井に至っては月間パフォーマンス+34%という前代未聞の好成績を残した。バフェット氏が微増だったにも関わらずだ。2人とも大きく利益を出したが、その中でも特に上昇が目立ったのがテスラだ。
ワトソン君:黒井さんの持つ株がドンドン上がって、ホントにすごかったです!あの時買ったテスラが、ここまで上がるなんて・・・。
ファイザーワクチン相場で思うことを書く【米国株式投資レポート November 15】
黒井:先週はファイザーがコロナワクチンの効果を発表してダウ平均株価が一時的に30,000ドルを超えるなどお祭り相場だったね。ワトソン君の成績は残念ながらマイナスに沈んでしまったが、黒井の含み益はさらに増えた。
ワトソン君:ボクは、ポートフォリオがちょっと偏り過ぎてますね・・・。ワクチン株を、売らなかったおかげで何とか助かりました。
黒井:今後コロナワクチンが順調に承認されて株価がずんずん上
News U.S.黒井が先週のダウ暴落の予測を的中させる【米国株式投資レポート November 1】
黒井:今回の米国株式投資レポートでは個別株の成績について見た後、大統領選のアノマリーの復習とチャート分析を実施した。その中で2週間前に出した黒井の株価予測が見事に的中したことが分かった。
ワトソン君:それは、ホントにビックリしました!黒井さんのおかげで、危機を回避できた人もいると思います。
黒井:それならいいがな。俺自身は特に何もしなかった。売り逃げるような投資方法ではないからだ。下がった
11月以降の勝ち組銘柄と負け組銘柄をチャートから予測する【米国株式投資レポート October 25】
黒井:今回の米国株式投資レポートでは個別株のチャート分析をした。勝ち組銘柄と負け組銘柄をそれぞれ3つずつピックアップして銘柄分析も実施した。
ワトソン君:あと、大統領選のアノマリーの復習もしました!先週は少し株価が下がってしまったんですけど、まだ大丈夫だと思います。
黒井:まあな。今週の決算ラッシュがどうなるかにもよるが、やはり注目は俺もワトソン君も保有しているアップル(AAPL)だろう。
米国株式市場でトランプ再選のジンクスが的中する見込み【米国株式投資レポート October 18】
黒井:今回の米国株式投資レポートでは米国株式市場にまつわるジンクスを特集したね。アノマリーとも呼ばれるけど、より一般的な"ジンクス"という単語を選んだ。
ワトソン君:ジンクスが当たれば、トランプ大統領は再選ですよね!ボクは、当たると思ってます。
黒井:トランプの再選をサポートする有志達のトランピアンズもこぞって再選を予測してるよ。俺の方が再選の"大予言"を出すのは早かったがな。11月3日ま
News U.S.ワトソン君が先週買った某銘柄が大暴騰【米国株式投資レポート October 11】
黒井:今回の米国株式投資レポートは素晴らしい内容になったね。俺もワトソン君も大きく利益を出すことに成功した。先週仕込んだ銘柄がどれもこれも急上昇したからだ。
ワトソン君:ホントですね!チャート分析の回数も多かったし、買いのタイミングもバッチリでした!黒井さんのおかげです。
黒井:いやいやそこは俺ではなくあのサイトに感謝してほしい。あと某インフルエンサーな。今回とあるインフルエンサーが売り推