1,000ドルを投資したら50年で1,600万ドルに増えた話【米国株式投資レポート August 9】
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黒井:米国株式投資レポートを始めよう。今週は特に何も話題がない状態だったが、毎週恒例の株式投資の成績発表をする中でアップル(AAPL)の株式分割の話が出た。そこから色々と発展していったよな。
ワトソン君:今回は、ホントに面白かったです。夢があるし、もっと頑張って勉強しようって思いました!
黒井:勘のいい人ならば何の話だか分かると思うが、まだ何も知らない人も多いと思うからこれを機に学んでほしいと思う。株式長期投資の醍醐味がまさにここにあると言える。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイルス対策マガジン米国支部とは6月27日に新しく創刊されたコロマガシリーズの名前である。コロマガ日本支部やコロマガ海外支部とは異なり米国の話題が中心となっている。コロナ禍における米国の話題や歴史的な検証と分析だけでなく、今すぐ役立てられる実践的な内容も加えて付加価値を高める予定である。
※コロマガ米国支部に付随する米国株式投資レポートは単独記事として13部を発行し、その後は8,080円のマガジンを購入しなければ読めない形式にすることを決めた。13という数字は米国が独立した時の州の数だ。
※今週はお金の話をメイントピックスにしているが、いわゆる稼ぐ系だとか儲かった系の情報商材ではないことをここで明言しておきたい。100%純粋な株式長期投資における歴史的な真実を記しただけだからだ。了承願いたい。
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