株価チャート分析なくして勝利なし【米国株式投資レポート September 6】
売り切れ
黒井:米国株式投資レポートを始めよう。今週はダウ平均株価などの指数ではなく個別株のチャート分析に時間を割いたね。具体的なエントリーポイントについて示唆したのは初めてかもしれない。
ワトソン君:せっかく上がった株がドンドン下がってきたので、やっぱり売っておけば良かったかもって思いました・・・。。
黒井:長く持ち続けると決めた株を高値で一旦売って安値で仕込むのは上級者だね。これから下がるという確信を持ったその時に売らないといけないからだ。ワトソン君にはまず安値で仕込む方の技術を完璧に身につけてほしい。
※コロナウイルス対策マガジン米国支部とは6月27日に新しく創刊されたコロマガシリーズの名前である。コロマガ日本支部やコロマガ海外支部とは異なり米国の話題が中心となっている。コロナ禍における米国の話題や歴史的な検証と分析だけでなく、今すぐ役立てられる実践的な内容も加えて付加価値を高める予定である。
※コロマガ米国支部に付随する米国株式投資レポートは単独記事として13部を発行する。その後は8,080円のマガジンを購入しなければ読めない形式だ。13という数字は米国が独立した時の州の数だ。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?