【バトンリレー企画】異文化カルチャーシェア活〜noteで出会った異文化カルチャー〜
久しぶりにバトンを頂きました。
今回、バトンを繋いでいただいたのは、ワタルさんです!
バトンの渡し先に選んでいただいて光栄でございます。
このバトンリレーの発案者は、”クサリみたいにつなぐ人”で有名なチェーンナーさんです!
ワタルさんは歌がとてもお上手で、Twitter経由で歌を披露されていて、私もリクエストさせていただいた事もあります。
カバーがメインでいらしたのですが、なんとyoutubeでオリジナル曲も披露されています。
アニソンのエンディングテーマのようなキャッチーで切なくて、胸が締め付けられるような素晴らしい曲ですね~☺️
テーマは異文化カルチャーという事ですが、ワタルさんの流れを組ませて頂き、私も音楽でいきます。
私は一体何者なのか?
私は、noteでの活動を始めた途中あたりから、エッセイをメインとして活動をしていこうと思いました。
絵が特別上手いわけでもないし、歌が特別上手いわけでもないし、何か特化した知識もないし、、でもエッセイなら書けるぞ!
という事で、ハンネのサブタイトルを@エモいエッセイストとしました。
暫くはエッセイを精力的にアップしていたのですが、noteでの様々な方との出会いの中で影響を受け、エッセイ以外にも色々活動させていただく事になりました。
似顔絵、バーのマスター、小説、朗読、作詞、歌などなど。
中でも、歌については、いつの間にか自身の持ち歌が4曲にもなりました‼️
音楽は元々好きでしたが、せいぜい聴いたりカラオケで歌ったり程度でした。
それがまさか、こんな事になるとは。。。
noteという様々な才能という異文化に触れる事で、自身の新たな道が開けました。
今回は、その歴史を辿ってみようと思います。
①居酒屋ニューノマンのCMソング
noteを卒業されたピスタチオさん作曲です。
私が企画した居酒屋ニューノマンというイベントのために用意して頂いた曲になります。
これがnoteでの初めての歌の披露となります。
不特定多数の人に歌声を披露することにドキドキでしたが、みなさんに喜んで貰って、歌に対して吹っ切れた瞬間でもありました。
②猿時氏~愛のテーマ~
こちらも同じくピスタチオさん作曲です。
私の書いた、純愛BL小説エモいデザートはワインのあとにに曲を作ってくれました。
こちらは曲が先に完成しており、ピスタチオさんが詞を募集していたので、自身で応募して自身で歌ったものです。
小説に登場する猿時さんの声質で歌ったので、めちゃくちゃ歌いにくかったです(笑)
が、曲はイメージ通りで、ピスタチオさんのスキルの高さを痛感しましたね。
③ダンディライオン
これは私がゆうのうえんさんに送り付けたポエムをsoundsurferさんが曲にしてくれ、ゆうのうえんさんと二人で歌った曲になります。
本曲は、soundsurferさんにとって初めてのDTM作曲で、処女作とは決して思えないくらいの躍動感ある、気持ちが高まる名曲になってます。
④記憶の向こうへ
こちらは夕雪*さんの小説にインスパイアを受け、私が詞を作りました。
そして、soundsurferさんに無茶ぶりで作曲を依頼し、ご迷惑をおかけしながらも、素晴らしい曲を作り上げていただけました。
原作のイメージをそのままに、サウさんサウンドが織りなす涙が出てしまいそうな名曲に仕上がっています。
まさかnoteでYOASOBIのような事が実現できるとは・・・
自身はnoteで初めてフルのしっかりした詞を作りましたし、サウさんにとってもフルのDTM作曲は初、夕雪*さんにとっても小説に歌が付くという初体験。
みんなにとっての初めてが詰まった、夢のような創作です。
この曲はまだデモ段階で、これからのうえんちゃん、あっちゃん、私の歌を入れて完成させる予定になっています。
なので、まだ正式には持ち歌ではないのです。
ですが、実はサウさんとは別に、自身でも曲を考えていました。
というのも、サウさんに軽い気持ちでホイッと作曲を依頼してしまったからです。
サウさんはプロ意識が高く、もの凄く考え抜いて作曲をされてらっしゃるので、ニューノマンの悪ノリで凄い負荷をかけてしまっているのではないか・・・と深く反省していました。
なので、補欠作として自身でもひっそり鼻歌程度に曲だけは付けていました。
曲自体は悪くないと自分でも思っていますが、いかんせん歌が思い通りに歌えない、、、(涙)
noteの色んなクリエイターさんに刺激を受け、noteで初めて作曲にもトライしたので、お聴き苦しいとは思いますが、アップしておきます。
次のバトンは、、
noteで私を取り巻くみなさんは、年齢も違えば住む地域も嗜好も色んなものが異なります。
そんな異文化に触れ、自身も刺激を受けて色々なことにチャレンジする事ができ、本当に感謝でいっぱいです。
そして、
私が次にバトンを渡すのは、ほんわりにゃんこさんです!
私にとってにゃんこさんは異文化というより、同じ穴のムジナのような方ですが、そんなにゃんこさんがどんな異文化カルチャーにこれまで触れてきたのか気になりますね~。
そんな大好きなにゃんこさんの文化を色んな人に知ってもらいたい。
にゃんこさんの文化が、どんな文化なのかは記事を読んでからのお楽しみw
それでは、にゃんこさん、よろしくお願いします(=^・・^=)
そして、チェーンナーさん、以前のバトン企画に続き、素敵な企画を発案して頂きありがとうございました( ´∀`)