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詩・散文

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淡色サーカス

1988年、江戸の街新宿界隈に住んでいたころ、二丁目のゲイバーでマネージャーをやっていた通称…

Emeru
2か月前
2

模倣と反射、反芻する月星座

漢字読めるけど 書けない 英語ヒアリングだけなんとか  喋れない その人の顔はよくわかる…

Emeru
1か月前

共生中ニャー。

穴 開けられた 網戸 掘られました  見て こんなにも ボロに おまえ じぶんだけ 用が…

Emeru
2か月前

恋は飽和し愛は中和する。

重曹+クエン酸、恋は抜き差し。化学反応。 一方がもう一方の分量や力量を上回った瞬間、不均…

Emeru
4か月前
1

愛するという祈り

国境沿いの シアンの海に 乱反射する 哀しみの訳 行くあてのない 波雫のような あの人へ…

Emeru
2か月前
1

地平線への径。

「時間」という 希有な概念  「重力」に架せらた 十戒 血肉を纏い この地に降ろされし 鳴…

Emeru
2か月前
再生

into the dip

i made in 1999 song &write by Emeru 発色 する 息苦しい 空気に さかな 吊られ 立ちすくんでいた あぁ 結びあわないままの 視界の視線のなかで 溢れでそうな π 紫の炎 とろとろになる・・・  堕ちることの ゆるされない 彼女 果てる 権利をもつ ぼく むらさきの炎 遊路のなか とろとろになる・・・ とろとろになる・・・ とろとろになる・・・ とろとろになる・・・ とろとろになる・・ さかな 吊られ 立ちすくんでいた あぁ・・

感謝する心こそが幸

感謝する心  こそが 幸 我に 幸あれ。 Emeru

Emeru
1年前
1

ハイヤーセルフからのメッセージ 

「天使たちの存在意義を、人間より上に置かないように」 Emeru

Emeru
1年前
2

自転と時転

時間が直線的或いは螺旋的に それとしてこの物質界を巡っているのではなく わたしたち自体が…

Emeru
1年前

再生。

自分を分かってくれる存在があるだけで、 人は現実を受け入れ、 前に進める生きもの。 Emeru

Emeru
1年前
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お祈り。

「ありがとう」という言葉が いつか星になって あなたへ照らしかけます様に。 Emeru

Emeru
2か月前

悲観より 楽観を 自己憐憫より 信頼を 自己防御より 解放を 疑念より 情熱を 選択する…

Emeru
2か月前

Mother

ぼくは 愛されるために 条件なんかもたない あなたを愛するのに 条件なんていらない Emeru