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1988年、江戸の街新宿界隈に住んでいたころ、二丁目のゲイバーでマネージャーをやっていた通称…
漢字読めるけど 書けない 英語ヒアリングだけなんとか 喋れない その人の顔はよくわかる…
穴 開けられた 網戸 掘られました 見て こんなにも ボロに おまえ じぶんだけ 用が…
重曹+クエン酸、恋は抜き差し。化学反応。 一方がもう一方の分量や力量を上回った瞬間、不均…
国境沿いの シアンの海に 乱反射する 哀しみの訳 行くあてのない 波雫のような あの人へ…
「時間」という 希有な概念 「重力」に架せらた 十戒 血肉を纏い この地に降ろされし 鳴…
i made in 1999 song &write by Emeru 発色 する 息苦しい 空気に さかな 吊られ 立ちすくんでいた あぁ 結びあわないままの 視界の視線のなかで 溢れでそうな π 紫の炎 とろとろになる・・・ 堕ちることの ゆるされない 彼女 果てる 権利をもつ ぼく むらさきの炎 遊路のなか とろとろになる・・・ とろとろになる・・・ とろとろになる・・・ とろとろになる・・・ とろとろになる・・ さかな 吊られ 立ちすくんでいた あぁ・・
感謝する心 こそが 幸 我に 幸あれ。 Emeru
「天使たちの存在意義を、人間より上に置かないように」 Emeru
時間が直線的或いは螺旋的に それとしてこの物質界を巡っているのではなく わたしたち自体が…
自分を分かってくれる存在があるだけで、 人は現実を受け入れ、 前に進める生きもの。 Emeru
「ありがとう」という言葉が いつか星になって あなたへ照らしかけます様に。 Emeru
悲観より 楽観を 自己憐憫より 信頼を 自己防御より 解放を 疑念より 情熱を 選択する…
ぼくは 愛されるために 条件なんかもたない あなたを愛するのに 条件なんていらない Emeru