東京ウィーク11月もまなくおわりです
このnoteでは、経験ゼロから書籍を書けるライターを目指してスタートして、6年目にそれを実現できた自分の軌跡をたどりつつ、日常の日報的なことも交えた記事の更新をしていきたいと思っています。もしかしたら、どなたかのお役に立てるかもしれないーと思って・・・
昨日21日は予定していた通りオフ日。仕事で通じて親しくなった友人のお宅へお邪魔してきました。人形町に行ったのですけれど、とっても住みやすそうな街。
喉が渇いていたので気になったお茶屋さんに入り、喉を潤しました。目の前でお茶を淹れてくれます。
日本茶屋ハトハ 日本橋（東京・日本橋）です。
「なぜお茶屋さんとやっているのですか？」と聞いてみたら、ご実家が、静岡の牧之原という日本でいちばんのお茶の産地でお茶畑をやっているそうです。アイスでいただいたのですが、とっても味わい深かった。
その後、甘酒横丁とよばれる商店街にも出向きました。レトロな昭和感とイマドキが混在しています。夕飯は商店街で売っていた「千円ののり弁!!」を２個買って彼女のお宅でいただきました。
のり弁の白身魚のフライにきんぴら、ちくわ天はマスト❣️めちゃ、豪華なのり弁でした。
実はのり弁大好きなんですよ😍
もっぱら、ほか弁ののり弁ですけどね🤣
帰り際に、昔懐かしいたい焼き屋さんで、実家の母にお土産たい焼きを買ってかえりました。もちろん自分の分も🤣
今日22日は午前中は、今お手伝いしているブックライティング本のゲラの校正作業をして、午後からは実家の家業の件での打ち合わせ。その後はこちらで高校生活をしている長男に会ってきました。
目白押しな1日。全て終えて戻ってきたら21時をまわっています・・・予想外に遅くなってしまい、戻ってから取り組むはずだったことができずにこの時間です。
でも疲労困憊の1日で、お風呂上がりにこのnoteを書いています。このあと明日の荷造りをして寝ます。
20分くらいで荷造りをして、10分で掃除をしたいwwwできるんだろか。
ちなみに就寝の目標は深夜1時でーす。
時間が自由になるのがフリーランスのライターですが、スケジュール管理を上手にしないと手詰まりになる。今日のような日や、執筆がスケジュール通りに進まない日もありますので、余裕を持ったスケジューリングをしておくことがとても大切です。
少し前の記事にも書きましたが、札幌に住んでいるのですが、月に１週間ほど東京に滞在するような２拠点生活をここ6年ほど続けています。幸いライター業ですから、どこにいてもできるのがありがたいところ。
明日は早朝の便で札幌に戻り、いつもの日常がまた戻ってきます。東京ウィーク12月まで、また札幌でひたすら執筆案件に取り組みます。