ChromebookにObsidianのアプリをGoogle Playから入れた【一つ問題が発生?】

こんばんは、トモネコです!

昨日は、スキマバイトで夜遅くの帰宅になる予定で、
noteの毎日投稿が危機にさらされていましたが、
電車の中でスマホで記事を書いて投稿することで、
無事にミッションクリアしました。

実は、そうしていなければ
本当に毎日連続投稿が途切れていたかもしれなかったのです。

昨夜は阪急線が大幅に遅れたため、
予定よりも更に帰宅が遅くなったからです。

実際は振替輸送でバスで帰れたので、
そこまででもありませんでしたが、
イレギュラーが発生した動揺もありましたし。

スマホで投稿するという発想ができたことが幸運でした。

そんな昨日に引き続き、
今日もノートアプリのObsidianについて書いていきます。

ついにObsidianをChromebookにインストールした

昨日はObsidianをまだ入れていないという記事を投稿しましたが、
あの後、Chromebookにインストールしてみました。

Android版のObsidianがChromebookに導入できた
Google Playからインストールするやり方で、
Androidアプリ版を導入することに成功しました。

早速の行動だったわけですが、
やはりこのように、人の目に触れるところに
アウトトップしたことに関しては、
人はコミットしやすいものですね。

Linuxアプリ版はできなかった

ちなみにLinuxの方もインストールは試みたのですが、
うまくいきませんでした。

今回は詳細は省略しますが、
やはりLinuxを使うのは基本的にハードルが高い、
と考えたほうがよさそうですね。

ChromebookのObsidianで発生した問

Google PlayからChromebookにObsidianを
無事にインストールできたまではいいものの、
すぐに問題があることに気づきました。

日本語入力と英語入力の切り替えができない

日本語入力と英語入力の切り替えができなかったのです。

Chromebookでは、
Controlキーを押しながらスペースキーを押すと、
切り替わるのですが、Obsidianアプリ内では、
それができませんでした。

いったん、アプリの外に出てから、
例えば日本語から英語に切り替えて戻ってくれば、
普通に半角のアルファベットが入力できるようになるのですが。

この問題の対処法

この現象に直接的に対処する方法は、おそらくありません。

そもそもAndroidに、
そのようなキーボード入力の切り替えのショートカット機能が
備わっていないのかもしれません。

ですが、今、私はこの記事を、
Chromebookに入れたObsidianで書いています。

それができているのは、一つの対策手段を見つけたためです。

その対処法とは?

半角英語(アルファベット)を入力しようとする際に、
Shiftキーを押しながら、最初の文字を打つ、
つまり大文字を入力しようとすれば、
そのアルファベットは、日本語に変換されずに、
半角アルファベットとして入力される、
ということを利用するものです。

例えば、これまでこの記事に入力してきた
「Linux」の場合は、
先頭の文字が小文字だと、
日本語モードではうまく入力できません。

やろうとすると、「ぃぬx」となってしまいます。

でも、先頭が大文字なら「Linux」と普通に打てるのです。

ただ、改めてやってみると、入力後に変換候補として、
「もしかして」という表示とともに「linux」が出てくるので、
こちらを利用する方法もありそうですね。

他にも、「wordpress」も、
「をrdpれっs」となってはしまうのですが、
「もしかして」候補として正しいものが出てきました。

これが「android」や「google」になると、
入力した直後に一瞬で自動的に変換されます。

ただし、「note」に対してはそのような
もしかして候補は出てこず、
「のて」となってしまっています。
ですがこちらも、「ノート」と入力してから、
変換候補の中から「note」を選べば大丈夫でした。

最初は、せっかくインストールしたのにと
残念な気持ちになりましたが、
意外と問題なく使えそうですね。

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