![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/88885165/rectangle_large_type_2_6c3b39883da36df8529f25f1bb7bea54.jpg?width=1200)
魔法にかかること。
いきなりこんなファンタジーキラキラなタイトルを付けてしまった。。
わたしは、小学1年生の頃から魔法にかかってる。
もっと小さい時からかもしれないけど、
とりあえず小学生1年生ってことにしておこう。
なんの魔法かと言うと、
まさしく、
それは、
ディズニー!
タイトルの雰囲気を理解して貰えたかと思います。
もしそうなら良かったです。
小学1年生の時、ハロウィンの時期だったと思う、
ミニーマウスのぬいぐるみを買ってもらった。
なんでミニーマウスだったのか、いまだにはっきり思い出せないけれど、おそらく、その年のハロウィンのミニちゃんがかなりかわいかったからだと思う。
ミニーマウスをミニちゃんと呼んでいます。
悪しからず、、
その子はいまでもベッドに座っていて、
失くし物をして号泣した日や、
悩みすぎて話しかけた日や、
嬉しいことがあって報告した日や、
待ち遠しくて緊張して抱きしめた日の、
記憶を全部背負って、
くたくたになりながらもまだ
毎日見守ってくれている。
これだけ書くとなんだか怖い子みたいだけど全然違います。正常です。
おそらく本当に小さな頃、ベビーカーにのっていたときから両親がディズニーリゾートに連れて行ってくれていたおかげもあって、驚くほど簡単に、魔法にかかってしまったわたしは今でもまだその中にいる。
ショーやパレードを見たら泣いてしまうし、
音源を聴いたら心が踊ってしまう。
何がこんなに好きなのか、、わからない。
とにかく大好き。それが魔法じゃないかなあ。
理由はないの、魔法だから。
痛いこと言いまくってる。
魔法だから、許される。うんうん。
いますぐディズニーランドに行きたいな。