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iPhone14Proがやってきた、というお話

発表会から悩んで9月12日にApple Storeで購入手続きしたものの、発送予定が10月14〜21日になっていました。

まだまだ発送まで余裕があるので、ネットの実機でのレビューを色々見てイマイチそうだったら発送前にキャンセルしようと思っていたのですが、中々良さそうなのでそのままにしておりました。

と思っていたら、昨日10月1日に発送の連絡がありました。
かなり早まってる!

ここまで来たら購入するしかない、ということで購入を保留にしていたフィルムなどのアクセサリーも急遽Amazonで購入!
本体と同じ日に到着です。

フィルムは定番のNIMASOです。
安いし、貼りやすいので最近よく使っています。
やはりガイド枠がある方が貼りやすいですね。

個人的にはケースよりバンパーの方が好きなのですが、不人気なのかあまり種類が無く選択肢がかなり限られます。
とりあえず一年くらいはこれを使ってみようと思います。
画面側の淵の出っ張りはほとんどありませんが、背面側は四隅がカメラよりも出っぱっているので、画面を表にして置いてもガタつかないです。

ケースの人は要らないと思いますが、バンパーだとカメラ部が剥き出しなのでレンズカバーを購入してみました。
フィルムって書いてあるけどレンズそのものはカバーされておらず、レンズ周りをカバーするものです。
レンズを覆わないので画質に影響を与えないのが気に入っています。
iPhone miniではレンズの周りが欠けてしまったし、14Proはレンズの飛び出しが激しいので、必須と判断しました。

バンパーなので背面も剥き出しになってしまいます。
これまで背面カバーは付けたことなかったですが、14Proは高額なので今回付けてみることにしました。
全面が接着面かと思っていたらこれは縁だけが接着面になっていますので、貼ったときに縁があまり綺麗じゃ無いし、指紋も結構目立つのがイマイチな点です。
うーん、これはある程度経ったら張り替えるかも。
でも2枚入っているので当分はこの状態になってしまいますが。

ということで表も裏も完全防備のiPhoneとなりました。
防御力は劣りますが、パンパーはケースとは違う良さがあります

iPhoneでの切り抜き加工写真

とりあえず本日は移行やらなんやらで結構時間が掛かってしまいましたので、あまり触っていませんが、「常時表示」は何気にいいですね。
画面が焼き付かないか心配でしたが、分からないレベルで表示をフェードイン・フェードアウトさせているらしいです。
であるならばiPadにも是非欲しい機能です。

もっとも表示できるものが、時計、天気、yahooニュース、純正のカレンダー、Apple  Watchの充電状態くらいしか表示できないので、もっと色々なアプリが対応してくれるといいと思います。

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