親子が離れるとき
要所要所で、「親子分離」の機会があります。
幼少期のみならず、自立への一歩一歩を踏み出すとき、心の「親子分離」は続きます。
子どもの心をよく理解し、それでも「離れた方がいい。いつでも待っているから安心して行きなさい」と、思い切って背中を押してやることです。
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