エッセイ10, 11, 12, 13
「エッセイ１０ 小銭との戦い方がよくわからない」
小銭の必要があって、意図的に用意することはある。
後で精算しよって時に、小銭が集まることがある。
不要な小銭は避けたいもの。
たまに色々な理由が重なって、小銭多くねぇか？ってなる。
そういう時は、小銭を利用してスッキリ。
…で、終わらない時がある。
次に向かう先で「現金のみ」！！！！
は？
今や現金にさえ、あまり触れないことが多い時代。
キレイな紙幣を出して、振り出しに戻る。
こういう時は内心、結構凹んでる。
「エッセイ１１ 疑い出したら無限の彼方へ」
洗濯物、たまに乾いているのか分からない時がある。
え？
自分の手がぬれてる？
服が冷たいから？
本当に？
こうなってしまうと、本当に乾いているのか分からない。
大丈夫か？
本当か？
無限に分からない。
そういう時がある。
「エッセイ１２ 光より速く走ってみたくて」
「光より速いものが出てきたら、タイムトラベルも可能かもしれないんだって」
なにそれ超楽しい！！！！
小学生になる前の頃、懐中電灯を持った友人とひたすら走る私。
息切れしかしない。
てか、お前なんで走らんば？！
懐中電灯を持つ係もやってみたかった。
２０２３年の今も、光より速いものってないよね？
ないよね？
ワクワクしちゃうのは変わらない。
タイムトラベル願望は別にない。
宇宙レベルのセオリーが爆誕するってことが胸熱！！
ビッグバンセオリー。
ロマン...！！
「エッセイ１３ ソファで読書する時間が好き過ぎて」
ソファで、あぐらをかく。
あえてリクライニングは使わない。
静かな夜、物語をひたすら追っていく。
あっという間に読んだ１冊への感動と、
あれ？足しびれてない？って発見。
ほとんど床に座る機会がないまま、生きてきた。
そのせいか、すぐに足がしびれちゃう。
へぇ〜、ソファーって足がしびれないんだ！！
すぐ足しびれちゃうってネタにされてたけど、少し自信がついたかも。
前のめりになったり、背もたれに寄りかかったり。
この読書時間、最高！！
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