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張り姿が美しいノルディスクのコットンタープ「Nordisk Kari Diamond 20」購入&レビュー!

キャンプも回数を重ねていくと、テントよりもタープの重要性に気付いてきます。正直テントは寝る時しか使いませんが、寝る時以外は基本タープの下にいます。

当初この重要性を甘く見て、小型・軽量のスノーピーク「ライトタープ"ポンタ" シールド」を使っていたのですが、2人以上でのキャンプの際は物足りなさが際立ってきました。

加えて、ポリエステル素材のタープだと焚火の火の粉が飛ぶと、簡単に穴が開いてしまうので、少し離れた場所で焚火をしないといけないのも不満でした。雨の日だとそもそも焚火ができなくなってしまいますし。。

そこで色々と物色したところ、いくつかの候補が。

焚火タープで有名なテンマクデザイン。

スノピのTAKIBIタープ オクタなどです。

TAKIBIタープ オクタは難燃性のインナールーフがあって設営が面倒そう。テンマクデザインの焚火タープはポールが別売りなのでそこまで安いわけでないのと、張り綱をかなりの数張らないといけないのが面倒そう。で、前から憧れていたNordisk Kari Diamond 20を見てみると・・・

あれ、サイズもめちゃデカいし、ポールがセットだし、張り綱もかなり少なくて済むじゃないですか。Nordiskは高いというイメージだったので、最初から諦めてましたが、実はリーズナブルだったという。そこで迷わずKari Diamond 20に決めました!

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じゃーん!Kari Diamond 20ついに到着!棺桶みたいなダンボールが届いて、その大きさに一瞬たじろぎましたw

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袋から本体を出してみました。

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中にポールやペグ、張り綱のケースが。設営は簡単だから心配しないで!というメッセージも付属していますw

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かっこいいペグが付属しています。

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付属のポールです。いつかもっと軽量なポールが欲しくなりそうですが、一旦はセットで付属されているというのが重要という事で。

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大人4人がすっぽり収まるサイズ。もちろんテントの前室としても活用可能です。やっぱり大きいのは正義!

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そして念願のタープの下での焚火です。ここで利用しているユニフレームのファイアグリルの記事はこちら↓

この日は雨も降っていたので、このタープを準備していて大正解でした!ノルディスクのKari Diamond 20オススメです!

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