専門職が集まった
そのひとのための支援チーム
すごいなぁ。って改めて思った。
それぞれの力が合わさって
整っていくんだよなぁ。
それぞれが、ひとつに力が集結するその感じ。
試行錯誤しながら、やってみる感じ。
利用者さんがほどけていくこと(頑なさとほどけるの繰り返しだけど)に
ふるふるする。
よかった。よかった。(実感と安堵)
まだやっとスタートだけど。。
中々の支援困難ケースの依頼。
病院で会った、なんと3回!!のカンファレンス"ののち、今日退院。
医師への情報提供書には「到底、自宅に帰れるADLではないですが、ご本人の強い希望で検討の末の自宅へ帰ります」
今日、引越し先にはいり、病院で1度もゆるまなかったその人の
表情が数時間後には、少ーし和らいだとこと
鉄の壁の厚さが少し減って 材質が変わった感じ。
「来月から、ケアマネさんに相談してまずい透析食をやめよう(やめたらだめなやつ😆)って思ってます」
内容はともかく、堂々巡りの理屈と頑なさから
「相談して」が1日で出たのに、こちらもほどける。
あ~すごい。本当に。この感じ嬉しい。
住環境変えるために、退院とともに引越しで、ご本人も初めて入るお部屋。
高齢の知人が手伝ってくれたそうだが
まさかの電気通じてない、介護ベット動かない🤣
引越しのダンボール山積み片付ける😂、
チームのメンバーたちに、認識、方向性をひとつにするための会議を開く
マンションの管理人さんと仲良くなっとく、
あれやこれやで、久しぶりに全力駆け回ったー🤣
引越し荷物、こんなにやるとは思ってなかったから、腰痛いー😂
でも。このわちゃわちゃ
なんかみんなが、ひとつのことに
エネルギーがらわぁっって集まる感じ
胸にぐっっとくる!!
帰っても数日で搬送かも。。
リスクが高いけど本人に、自宅で生活できないって
わかってもらうための退院って言われていたけど。。
いけるかも!!!
3/100