ポケットに手をいれた スマホを落としたことに、すぐに気づいて道をもどったけど 見当たらず ショックをうけてますー- が、そのあとしばらく ふと気づくと すぐに平気なフリを自分にする私をみつけました 悲しいとかショックとか 感じたくないんだなあって 感じきる前に、ポジティブな捉え方にすり替えようとしたり 大したことないことだって感情を感じないようにしている その隙間に気づきました 仕事がバタバタしていることもあったけど もう帰り道から 肩あたりが痛い力はいっちゃって
ハタチの次女が幼稚園からの夢だった 建築を学んでいます 建築を知らない私が、娘が学んでいる たくさんのことから ほんのほんのすこーし垣間見るだけでも とても素敵だなあって思うことがある 知らない人が建物だけみたら、それは体温のない 無機質な構造物に 映ることがあるかもしれない でも、娘の学びからはいつも 息吹が聴こえる気がする 今日は、娘がノートを忘れたのかなと思う メモを見かけて 学んでいる姿への応援と、創ってゆく人々の想いが ステキだなあと響いたことを書こうと思いま
3回目くらいのnote投稿チャレンジです! なぜ、再びの再びチャレンジなのか。それはいろいろあるけれど 自分に響いたことが自分の内だけでなく、表現することで そこに響く人とつながることができたり 誰かのきっかけになったり、そこには喜びがあり それはすでに共同創造の一歩だなあと思い そして私自身と共鳴する人がまわりにたくさん!ってそれはとても望んでいることだな。よし! やっぱりつづっていってみようと、今ここに向かっています。 内側を表現することは、実は結構はずかしくて、投
そのひとのための支援チーム すごいなぁ。って改めて思った。 それぞれの力が合わさって 整っていくんだよなぁ。 それぞれが、ひとつに力が集結するその感じ。 試行錯誤しながら、やってみる感じ。 利用者さんがほどけていくこと(頑なさとほどけるの繰り返しだけど)に ふるふるする。 よかった。よかった。(実感と安堵) まだやっとスタートだけど。。 中々の支援困難ケースの依頼。 病院で会った、なんと3回!!のカンファレンス"ののち、今日退院。 医師への情報提供書には「到底、
「書く」・・・どこかに書きたい私がいるのに書けない私もいる。 ずいぶん前は、毎日ブログを想いのままに書いていたワタシ。 そこからできたつながりもあったんだけどな。 その昔のある日、いつものようにブログを書こうとしたら、忽然とブログそのものがなくなって、強制終了となった。もうあまり覚えていないけど、跡形もなくなり、利用していた人は混乱し、詳しい情報も検索もできないままで、どうも噂では、運営がうまくいかなくなったらしいとのことだった。 そこからぽかっと空いて・・日常は慌た
秋の海にいったよ。 いつもの栗色の車で、お迎えがやってきてくれて 秋の暖かさを越えて、暑いくらいの日差しに 海も海辺もにぎわう ゆうべは、しずんでしずんで なにがどうして そんな気分になったかは もうわからないけど 久しぶりにやってきた 悲しみのそれは 涙のしずくとともに 海の底に到達するように しずんでいって しずんでいったら、そこは 不思議なことに、ほんのり保温されたような もぐった先の自分に出逢って やっときたねって、ふれたような やっと外か